小児科に行った。初めて見る少し若そうな先生だった。鼻が詰まると話したら、多分「ハナクソ」を丁寧に言おうとしてくれたんだと思う。先生から出てきた言葉は、「鼻うん○」もはや丁寧かわからないけれど、猛烈な破壊力を伴ったのは確かだ。笑いを堪えるのに必死で、その後の説明は覚えていない。

自分に頂けた評価で読みたい本が買えたら。それはとても幸せだと思うのです。