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骨格タイプ別 似合うストールの巻き方

こんにちは。愛です。

引越などでバタバタしており
久しぶりの投稿になりましたが


また少しづつ
情報発信をしていきたいと思いますので
引き続きご覧いただけると嬉しいです♪

11月に入り
朝晩はだいぶ空気が冷たく感じるように
なってきましたね。

そんな季節に活躍するのが
ストールマフラー

ということで
今日は骨格タイプ
ストールの巻き方について
ご紹介したいと思います♪

最近雑誌などでもよく取り上げられている
骨格分析」ですが


骨格分析」とは
いったいなあに?
ということからご説明していきたいと思います。

骨格分析」とは?
一人一人が生まれ持った骨格・筋肉のつき方
肌のハリや柔らかさに調和して
洗練されたスタイルに見せてくれる
素材・デザイン・シルエットのこと。

骨格タイプは
ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル
の3タイプに分類され、それぞれに合った
素材・デザイン・シルエット、バッグなど小物類まで
幅広いアイテムを知ることができます。

次にそれぞれの特徴について
ご説明していきたいと思います。

● 骨格タイプ「ストレート」の特徴
・身体に厚みがあり立体感がある
・首は短め
・鎖骨はあまり出ていない
・手首は丸こい
・ヒップの位置が高い
・膝のおさらが出てない

●骨格タイプ「ウェーブ」の特徴
・身体が薄く、上半身は特に華奢な印象
・首は細く長め
・鎖骨は華奢に目立つ
・手首は平たい
・骨盤が横に張り出している
・膝のお皿が小さく出ている

●骨格タイプ「ナチュラル」の特徴
・身体のフレームがしっかりしている
・首の筋が目立つ
・鎖骨は大きくしっかりしている
・手首の骨が大きく指の関節が目立つ
・ヒップは平たい
・膝のおさらが大きく縦に長い

当てはまった項目が最も多かったタイプが
自分の骨格タイプになります。

そしていよいよ骨格タイプ別
似合うストールの巻き方について
ご説明していきます。

■骨格タイプ別似合うストールの巻き方
ストレート

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大判でしっかりとした厚みのある
シンプルなストールがおすすめです。
カシミヤ、ウールなど目が詰まったもの
毛足がないものがストレートタイプの
ハリのある質感に合います。

重心が上にあって首が短め
身体に厚みもあるので、
目線を下に下げるタテのラインを
作る意識をするとバランスよくなります。

■骨格タイプ別似合うストールの巻き方
ウェーブ

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上半身が薄く、首が長めで
寂しく見えがちなので
首回りの巻物はアクセサリー感覚で。

ストレートとは逆で下重心のため
なるべく目線を上に持っていくと
バランスがよくなります。

下に垂れる巻き方より
首回りに少しボリュームを持たせた
巻き方がおすすめです。

ストール以外の巻き物だと
スヌードティペットも似合います。

■骨格タイプ別似合うストールの巻き方
ナチュラル

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ナチュラルタイプは巻き物全般が得意です。
身体に重心のかたよりもなく
存在感のある巻き物も
似合う骨格を持っています。

太い糸でざっくり編まれた
ローゲージニットのものや
写真のような大判のストールなどを
無造作に巻いたり

また写真のようにミラノ巻きのような
少し凝った巻き方にするのもおすすめです。

骨格タイプがわかれば
自分に似合うストールマフラー
巻き方や素材がわかります。

これからの寒い季節には欠かせない
アイテムですので

自分に似合うストールマフラー使いで
スタイリングを楽しんでみてください^^


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