ワインを難しく捉えるのはソムリエだけでいい。
ワインバル、ダイニング、カジュアルフレンチ、ガストロノミーレストラン、これらを経験してたくさんのゲストにワインを提供してきて思ったこと。
「ワインを難しく捉えすぎてる」
①表現方法が難しい
②金額が高い
③ワイングラスや料理との相性など付随する構成要素も多い
④言語がわからない
⑤良い思い出が無い。笑
などなどたくさんあるでしょうが、
確かにソムリエとして仕事をするようになり
いくら勉強しても勉強しても情報が追いつかないですし
使わない産地や品種のこと覚えていられるわけがない。笑
だからフランスやイタリアに長けてる人
自然派ワインに長けてる人がいる
プロのソムリエだって知らんことたくさんありすぎて
むしろお金持ちのノムリエの方がたくさん知ってますわ
ワインを難しく捉えるのはもうソムリエだけでいいんです。
それでプロとして仕事してお金もらってるので。
【自分とワインの相性】
もう何よりこれが一番大事
どれだけ凄い金額、希少価値の高いワインを飲んでも
それを美味しいと感じなければ意味がないんです。
自分が美味しいと思ったワインを飲む
そのための情報収集に役立てるような記事かけたらとおもいます。
そんな感じでゆるく記事書きたいと思いますので
よろしくお願いします。笑
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