きょん

ツイキャスを1年間やってみての感想。自己紹介と言っても過言ではないのかもしれません。

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ツイキャスを1年間やってみての感想。自己紹介と言っても過言ではないのかもしれません。

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  • ツイキャスのまとめ

    乃木坂ちゃんの話がしたくて、ツイキャスを1年間行ってみた感想。自己紹介含む。

最近の記事

まえがき。

私は2019年5月31日からツイキャスというものを始めた。この1年間で多くの人と出会い沢山の経験をした。以下、時代を幾つかに分けた文章構成になる。 1章 なぜ配信を始めたのか 2章 やってはみたものの挫折と苦悩 3章 ツイキャスを行う上での拘り・考え方 4章 まとめ ※人と関わるツイキャスという仕組み上、いくつかの事件あった。この一年、かなり多くの頻度で行っていたためトラブルは付き物である。思い起こせば沢山の事件(事変)があった。敢えてここで言うこともできるが、今回は割愛

    • 1章 なぜツイキャスを始めたのか

      1 なぜ配信を始めたのか 乃木坂を好きになり、オタ垢を作ったものの、ツイッターでは基本的にオタクと文章上でやりとりをいう事はせず、「乃木坂の情報」「推しの写真を沢山上げてくれる人」をフォローするのみで、人とコミュニケーションを取ることは全くしていなかった。多分ハスっていたのであると思われる。「俺は群れないZE」という厨二病が心のどこかにあった。 ある時、FF外からいきなりリプライを飛ばされ(結構ビビった)、ある程度のやり取りをした結果フォローを返した。多分西野七瀬についての

      • 2章 ツイキャスを始めてみた。しかし挫折と苦悩の日々が続く。

        「やり方がわからない」 「何を話せばいいのかわからない」 「人が来ない」 一人喋りのツイキャスを始めてみた人間の多くがこのような問題に直面する。無論私もそうであった。なんせSNS上でオタクと関わることをNさん以外全くしていなかった為、最初はNさんが来ることだけを期待して枠を開いた(Nさんは後日来てくれた) 最初に始めた時の記憶は今も鮮明に覚えている。初めて人が来た時の第一声は「いや〜アンダラよかったですね〜」であった。 当時23rdシングル「Sing Out!」発売記念

        • 3章 ツイキャスをやる上での拘り・考え方

          きょんがツイキャスをやる上でのやり方・意識している事を以下で説明する。これは1年間行ってツイキャスに慣れてきた部分があってこその今だからできることでもある。また人間としての基本的な考えや信念等幾つか記載している。 また、これから「乃木坂の話」を軸にツイキャスをやりたい方、自分で自分のコミュニティを作りたい人にも参考になる箇所があるかもしれない。ツイキャスという媒体は特殊なコミュニケーションツールである。僕自身も日々試行錯誤で行ってきた。「そういうやり方もあるんだ」くらいにひ

        まえがき。

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        • ツイキャスのまとめ
          5本

        記事

          第4章 まとめ。

          4章 まとめ。 Kくんとの出会いからスタートし、約一年間様々な出会いがあった。初期は「きょんぴ」という名前で配信を行っていた(現在はきょん)ため、きょんぴの時代を知っている人はだいぶ長い付き合いになる。 2020/5/31現在において、ツイキャスに初めて来た時と変わらずに関わってくれている人、久しく期間は空いたものの勇気をだして顔を出してくれた人、まったく枠に来なくなった人、こちら側は何度か顔を出してコメントをしているのにも関わらず、自枠に全く来ない(挨拶すらもない)薄情

          第4章 まとめ。