【第1回】サポート企画 報告6
「思い切って、サポート企画やってみます」
の記事へのたくさんのコメントありがとうございます。
また、報告記事への「スキ」「コメント」なども
たくさん頂き嬉しい限りです。
本日もたくさんの素敵な記事に出会えました。
その中から以下の2記事にサポートを贈ります。
7月1日より始めたこちらのサポート企画。
一ヶ月を通じて企画を回していこうと思いましたが、
まだ一ヶ月の半分も経っていないのに、残り1記事。
素敵な記事とたくさん出会えて、本当に嬉しく思います。
薬は人間本来が持つ治癒力を助けたり促進する働きはあるが、実際に病気を治しているのはその人本人だ。
病気をやっつけるために、気持ちを強く持ち「大丈夫」と確信し安心して戦えるよう、応援の声がけと暖かい温もりを分け与える。
この文章を読んで、みなさんは何を思われますか?
僕は、「ハッと」気付かされ、自分自身の考えを改めました。
「くすり」が病気を治しているわけではないのです。
「くすり」はあくまで治すための手助け。
実際に病気を治すのは「自分」なんですね。
こんな当たり前のことに、今更ながら気付かされました。
頭が痛い、お腹が痛い、腰が痛い、やけどした、けがをした。
ほとんどの時、僕は薬には頼りません。
基本的には自己治癒力を信じ、たくさんご飯を食べたり、
はちみつなどの栄養価の高い食品を摂取し、治しています。
ただ、いつでも頭の片隅にこんな考えがありました。
「もしもの時の保険」が頭にはありました。
「最悪、薬飲めば治るでしょ」
そんな考えを持っていたことに間違いはありません。
いつの間にか、「はき違えていた」のです。
薬をなるべく飲まない理由は、
薬になるべく頼らないため、
そして自分の身体を鍛えるため。(治癒力とか免疫とか)
それなのに、いつしか
「薬を飲めば治るでしょ」という矛盾した考えを
持っていたことに気付きました。
そんな僕のちょっとした考えのズレを見つめさせてくれた記事でした。
(※決して薬を否定しているわけではないのでご理解ください。)
「くさかんむり」は大地から分けていただく栄養素。
「くすり」
この漢字には「くさかんむり」がついています。
くさかんむりは、
「大地から分けていただく栄養素」
この締めのコトバがなんとも素敵ですね。
そう考えると
「草」「花」「蕾」「蘭」「葉」「蔓」「芋」などなど
納得ですね。
墨字書家・五輪(いつわ)さん、
素敵な記事を、どうもありがとうございました。
笑女の部屋🏡さんの記事は、
僕がnoteを始めてから毎日欠かさず読ませてもらっています。
どんな毎日を過ごそうが、「同じ日」は1日もなくて、
そんな尊い毎日を見つめると、まるで
「毎日が誕生日」のように思えてきます。
それほど、1日1日って特別なんですね。
笑女の部屋🏡さんの記事を読み始めて数日経った時
僕の中で不安に思っていること、心配に思っていることに対して
ドンピシャで記事の内容がマッチしたことがありました。
そっと背中を押してもらった覚えがあります。
コトバの使い方もすごく素敵で、
まるで笑女の部屋🏡さんが隣りにいて
話しかけられているような錯覚を覚えます。
仲深い人から励ましのメールをもらったような。
手紙をもらったような。電話をもらったような。
そんな気持ちになるんです。
それからというもの、毎日笑女の部屋🏡さんの記事が楽しみになりました。
記事の内容も大好きなのですが、
更に素敵なのが
記事についているイラストです。
なんとも言えない、味があります。
とても可愛いくて、ハマってます。
イラストは毎日書かれてるのでしょうか。
何で書いているのでしょう。気になります。
30歳半ばの男が「イラストの可愛さ」に
ハマってしまうわけですから
文句なしに素敵ですね。
僕は確実に、笑女の部屋🏡さんのコトバから
毎日毎日少しずつ元気をもらいっています。
そして少しずつ僕は魅力的になっていくと信じています。
笑女の部屋🏡さん、
素敵な記事を、どうもありがとうございました。
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