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【第2回】サポート企画 報告

前回の第1回企画の報告では、
報告の度に新しい記事を投稿しておりましたが、
今回はこの記事を随時更新する形で報告をしてみます。

余りにも、この記事のボリュームが多くなってしまった場合は
報告を2~3記事に分けるかもしれませんが、
みなさんが見やすいだろうな、と思う形で報告していきます。

報告の追加は「つぶやき」や「日常の記事」にて
お知らせをしていければと思っています。



⇩⇩⇩ 第2回サポート企画詳細 ⇩⇩⇩



報告1

【8月6日報告】 
3記事 にサポートを贈りました。
残り17記事 / 20記事中

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さや香さんは、創作落語の投稿企画をやられています。
僕のこの企画と同じく「第2回」ということです。

こちらの企画では、贈られたサポート金が優勝者さんへの
賞金に充てられる
そうですので、企画自体を応援したい!
という僕の思いも乗っけてサポートを贈らせてもらいました。


みなさんは「落語」というものをご存じでしょうか?

僕は落語という言葉自体は
「聞いたことはある」けど正直「よく知りません」

自分の知らないことを、企画として面白く見させてもらえることは
自分自身とても良い経験だと思っています。

さや香さんは、記事中で
「特にいい大人であればあるほど、本気で遊びましょう♪」
とおっしゃっています。

これってすごく大事なことだと思います。

僕の人生の中で、触れたことの無い世界を感じさせてくれる
さや香さん、どうもありがとうございます!!

この創作落語の企画には「作品の募集期間」というものが
設けられているため、1日でも早く紹介したい、という思いで
トップバッターにもってきました。(募集期間 2020年9月5日まで) 

企画の成功を祈っております!!




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ワディさんのこの記事を読み進めること30秒。

◇◆今日の記事はこんな人におすすめ◆◇
・競馬がスキだ
・というか馬がスキだ
・古き良き競馬の話題がスキだ

という欄が出てきました。

これを見た僕の正直な本音ですが、
「全然興味ないなー」という感想でした。
この記事はもう閉じて、違う記事を読もうと思いました。
(ワディさん、失礼な発言すみません)

とはいえ、せっかく出会えた記事なので読んでみようと
ページを閉じるギリギリで思い留まり、読み進めていきました。

【読んでみた結果】
 最後まで一瞬で読み終えてしまいました。
【読んでみた感想】
 面白いなーそういう視点で競馬を見たこと無かったなー。

一瞬でワディさんの記事に惹き込まれていました。

僕の口からはこれ以上、敢えて多くは語りません。
是非とも実際にワディさんの記事をご覧ください。




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こちらのあべゆうさん、
何と今現在「中学3年生」で、カメラマンを目指しているとのことです。


みなさん、中学3年生の時、夢を持ってましたか?

仮に夢を持っていたとして、
その夢のために行動できていましたか?


僕は夢も無く、毎日遊び呆けておりました。

あべゆうさんは、中学3年という多感な時期に、
noteに出会えていること、
更にnoteでたくさんの記事を投稿されていること。

毎日の中ですごく貴重な時間を過ごされ、
凄く貴重な経験をされているんだろうなと感じました。

そして、カメラマンを目指しているあべゆうさんは
note上でご自身が撮影された写真を販売しております。
純粋にこれって、すごいですよね。

こういった行動全てが将来に繋がっていくんだろうなと、
全く関係の無い僕がワクワクしてきます。

今あべゆうさんが打ちまくっている「点」が、
将来なにかのタイミング、きっかけで「線」として繋がるよう。
そして、カメラマンへの道へ繋がるよう、応援しております!






【8月7日報告】 
2記事 にサポートを贈りました。
残り15記事 / 20記事中

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この方「みんり」さんという名前でnoteをやられておりますが、
こちらは本名というわけではなく、
ご自身のお名前の中国語での発音が「ミンリー」とのことから
このペンネームにされたそうです。

実は僕も4年間中国語を勉強していた時期がありました。

今から17年も前にはなりますが、
これからは英語だけではなく、中国語も必須だと思い勉強しましたが
4年間で得た知識は「数字の1~10」の発音の仕方と「自分の名前」の
発音だけです。

僕には中国語は難し過ぎました。


みんりさんは、自己紹介記事を推し記事として教えてくれました。
さっそく覗いてみましたが、率直な感想
「すごく好奇心旺盛な方なんだな」と思いました。

海外旅行、外国の言語、美容関係、映画、芸術、音楽、、、、

色々なことに興味を持たれていることが分かります。

「趣味はなんですか?」と聞かれ
「特にありません」と答える人も少なくない中、
これだけのことに興味を持たれること、
とても素敵なことだなーと感じました。


そして、SNSが苦手なみんりさんは、
noteを通じて克服しようとされています。

正直、僕もSNSは苦手で、昔はかなり活用していましたが
嫌気がさして止めてしまいました。

noteは今までのSNSとは全く違うのというのは
みなさんご存じの通りだと思いますが、
是非ともみんりさんもnoteの魅力にはまってくれると嬉しいですね。

是非みんりさんのページをご覧ください。
色々な刺激に出会えますよ。




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こちらの記事の「グランドフィナーレ」に僕の記事を選んで頂いていますが、じつは、この記事の投稿初日には僕の記事は載っていませんでした。

僕の記事が載っていない状態で、たまごまるさんのこの記事を見て、
僕はとても感動したのを覚えています。

「すごく面白い企画だな」「がっつり作り込まれているな」
「普段からフォロワーさんのことをちゃんと見ているんだな」

そこには色々な感動があり、
僕が第2回のサポート企画をもし開催できたら、絶対にサポートしよう!

直感というか、なんというか。
自分の中で大きな感動だったのだと思います。

サポート企画をやれるかどうかは分からないけど、
この記事を忘れないようにと、URLをメモしておいたのです。

メモをした翌日にnoteを開くと、「あなたの記事が話題です」の通知が。

なんだろうと思ってこの記事のページに飛ぶと、
僕の記事がグランドフィナーレに選ばれていました。

めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。
たまごまるさん、どうもありがとうございました!!


僕がみなさんに伝えたかったことは、
決して「自分のことを話題に取り上げてくれたから、今回のサポート企画に選ばせてもらったわけではない」ということです。

僕の記事を載せてもらう前から「サポートを贈りたい」と決めていたことなのです。

僕がすごく面白さを感じ、また感動を覚えた
たまごまるさんの「妄想noteフェス」是非とも読んでみてくださいね。






【8月17日報告】 
2記事 にサポートを贈りました。
残り13記事 / 20記事中

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最初にこちらの記事を読ませて頂いた時、脱酸素剤ではなく、
乾燥剤(シリカゲル)のことかと思って読み進めておりましたが、
再度読み直し自分の勘違いに気付きました。

シリカゲルは水分を吸収するもの。
脱酸素剤は酸素を吸収するもの。だそうです。

分かりやすく言うと、
シリカゲルは、せんべいやクッキーなど。
脱酸素剤は、しっとりしたものなど。に使われるそうです。

こういったことを僕は知らなかったので勉強になりました。


子供の時、大人たちに「ダメ」と言われると
逆にやりたくなってしまう時期ありましたよね。

「食べたらダメ」と言われれば「食べたい」となりますが、
私塾黄金の波さんは、本当に食べてしまいました。

食べるに至った理由付けが面白い。
この記事のみそですね。

今では良い笑い話ですが、当時の大人たちは焦ったことでしょうね。
童心をくすぐる思い出話でした。

そして、僕の子供たちも、こういう時期が来るんだなあと
期待と恐怖が入り混じった感覚になりました。




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やらぽんさんのこちらの記事。
せっかくの長編ですので、
内容に関してはあまり触れないようにお話しをさせて頂きます。

やらぽんさんの奥様の発言。

「ううん、いいよ、ここでも。二人でいればどこだって思い出になるもん」

素敵すぎますね。
正直なところ、これって割とありきたりなセリフなのかもしれません。
ドラマや漫画なんかで、何度か聞いたことのあるセリフです。

でも、このやらぽんさんと奥様との間で交わされたこのセリフは
現実なのです。

この状況(やらぽんさんの記事を読んで頂ければ分かります)で
この言葉を発することができる奥様、素敵すぎますね。

その後のご飯のくだりも素敵でした。

そういったことを経験され、
やらぽんさんは心に誓ったことがありました。
様々な月日を経て「今の夫婦の幸せ」があるんだそうです。

いつまでも素敵なご夫婦でいてくださいね。
とても暖かい気持ちになりました、ありがとうございます。






【8月18日報告】 
3記事 にサポートを贈りました。
残り10記事 / 20記事中

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こちらは藤原幹也さんの書かれた短編小説です。
小説なんですが、何故か僕の中で、
どこか現実の話しとリンクしました。

なんと表現すれば良いのか難しいのですが、
現実離れし過ぎていないお話で親近感のある雰囲気。
だけど現実では無い、と分かるお話でした。
(良く分からない説明ですみません)

もし、あなたが
「何かで悩んでいる」「迷っている」

のであれば、
一度藤原幹也さんの小説を読んでみてはいかがでしょうか?

何かを気付くきっかけになるかもしれません。
少なくとも、僕はそう思いました。

長編では無いので、1~2分で読めてしまいます。
是非ともご覧ください。




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今回の新型コロナ騒動で、色々なモノが大きく変わりました。

例えば、「マスクをしたままお客様と話す」

これって以前は「非常識」でしたが、
今では「常識」なんですよね。

逆にしてない人は嫌悪されるほどに急激に変わりました。

そんな中
「ありえない」という感覚が
「ありえなく」なりましたよね。

ふくだ!さんの仰る「こんながっこうあったらいいな」に対して
「こんなのはありえない」という考えがもう古くなっているのです。

「理想」というモノが「現実」に近づけやすい。
そんな世の中になってきたんでしょうか。
「素直さ」とか「本質」とかがすごく大事な世の中になりましたね。


僕的には、地域で採れた食材を使って、みんなで料理して、
夜には校庭でキャンプファイヤーして遊びたいです。
そして子供が寝静まった後、星空を眺めながら酒を飲みたい。




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こちらは美保神社さんの面白い取り組みです。
僕も参加させてもらっています。

簡単に説明しますと、
自分の嬉しかったことなどを記事のコメント欄に書き込みます。

すると、美保神社さんから、返信コメントを頂けます。

これにより、自分の中だけにあった「喜び」や「幸せ」は
自分だけの感情だけではなく、少なくとも2人以上で
共有した「喜び」や「幸せ」に変わるのです。

そうして幸せのスパイラルを巻き起こそう!という取り組みです。



実際に参加させて頂き、ちょっと照れもありましたが、
返信コメントを頂くと、とても嬉しい気持ちになりました。

この企画に参加されている他の人たちの「喜び」や「幸せ」を
共感できることもなんだか嬉しかったです。
全く知らない人でも、良い報告というのはやはり良い気持ちになります。

是非とも一度ご覧くださいね。





【8月19日報告】 
3記事 にサポートを贈りました。
残り7記事 / 20記事中

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noteの特長が分かりやすく説明されているはなこさんのこちらの記事。

新型コロナにより、密を避け、自由に人と会うことが難しくなってしまった世の中でnoteの存在意義は更に大きくなりましたね。

はなこさんが仰るように、
僕もnoteにはとてつもなく大きな可能性を見ています。

今後の自分のプライベートでも、仕事でも、
きっとnoteは活躍してくれると思っています。

note上のコミュニケーションに関して言えば、
はなこさんは、しょっちゅう「スキ」「コメント」をくださいます。

こういったはなこさんの行動力によって、
少なくとも僕は、救われている部分があります。

noteがもっともっと盛り上がると良いですね。

※はなこさんの記事中に僕の記事を貼り付けして紹介すると、
サポートが受けられるとありますが、本来の僕の企画内容とは若干ニュアンス画違うため、詳しく知りたい方は企画ページをご覧ください。




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僕自身、マーケティング戦略の勉強をしていた時期があります。
僕が勉強していたのは10年以上も前の話しになるので
当時はそこまで商材が溢れていたわけではありません。

今も継続してちょくちょく勉強はしていますが、
今の世の中ではこういった勉強って教材や情報が多すぎて
何から手を付けていいか良く分かりませんよね。

のみやさんのこちらの記事では、大まかな全体像が
とても簡潔に説明してありますので非常に参考になります。

気になるポイントや内容が見つかれば
そこから掘り下げていけば色々と学べると思います。


僕の中でnoteは半分は「遊び」ですが
遊びだからこそ「本気」でやっています。

本気でnoteをやっている人は
是非一度のみやさんの記事をご覧ください。




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すずめさんのこの記事内のコメントにも書きましたが、
僕は怒りの感情が表に出てしまった時、
まるで自分自身の嫌な部分と直面したような感覚に陥るときが
たまーにあり、実は怒ることが怖い時があります。

普段の僕は、怒りをあらわにすることはあまりなく、
なるべく冷静に、なるべく丁寧に気持ちを伝えるように
心がけています。

ですが、正直な話、

「こころの中はぐちゃぐちゃです」


すずめさんのこの記事を読むと
「怒り」でさえ「ポジティブ」に変わります。

しっかりと気持ちに向き合うことで、
逆に人間関係を深めるきっかけになったり、
信頼関係を築くきっかけにもなるんです。

十人十色、様々な「怒り」があると思います。
すべてがすべて、この記事に書かれていることに
当てはまるとは思いません。

それでもきっと、あなたのこころが豊かになる。
そのきっかけにはなるのではないでしょうか。

すずめさんの普段の記事からも元気を頂いておりますが、
僕の中で、今回の記事はとても心に響きました。

是非みなさんもご覧ください。





【8月21日報告】 
3記事 にサポートを贈りました。
残り4記事 / 20記事中

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みなさんは、アンティークコインの存在をご存じでしたか?
僕は知りませんでした。

こういった世界があるんですね。
また1つ勉強になりました。

将来の投資、もしくは資産として「金塊」を持つ。
なんて話はよく聞きます。

僕個人としても、「金塊」は欲しいは欲しいです。
なんせ「金」ですから。
でも、「金」を持つことに魅力をあまり感じていませんでした。

「わくわく」しない。
こう表現したほうがしっくりくるかもしれません。

金塊を購入して金庫で保管。
金塊を飾って金持ち感を出す。
どちらも、僕にとっては「つまらない」

だからあまり魅力を感じてきませんでした。


しかしこのアンティークコイン。
少し調べただけでも、相当に奥が深いようです。
デザイン性も相当に素晴らしく、カッコいいです。

金は金でも、アンティークコインであれば
手に入れた後に感じる「わくわく」がすごそうです。

こんな世界があるんですね。
みなさんも是非ご覧ください。




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今の時代、たいていの物は手に入れることができます。
情報の発信も誰だってできます。
その状態であの人から欲しい!と言ってもらうには
キャラクター性が必要になります。

まさしく仰る通りだと感じました。
僕自身、noteをやる理由の1つに上記が当てはまります。

「あなた誰?どんな人?」という疑問に対し
「noteを見れば僕が分かる」という状態を
将来的に作りたいと思っています。


noteを初めて、サポート企画を初めてから、
僕は、止めたことがいくつかありました。

サポート企画では、いつもより大量に記事を読みたいため
単純に「時間」が足りなくなっていました。

睡眠は削りたくないので、どうしようかと考え
習慣にしていたいくつかのことを止めて時間を確保しました。

このことが、つよまるさんが仰る「自分のレベルを上げる」ことに
繋がるかは分かりませんが、
つよまるさんのこの記事は、とても参考になりました。

ためになる記事をありがとうございました!




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「息をするように」は言い過ぎだけど、
「拍手をするように投げ銭をしたい」と思っています。

この表現、僕の中で相当に響きました。

たにかつさんのことはnote上でしか知らないし、
普段からたくさん交流があるわけではありません。

それでも、この一文にたにかつさんの「優しさ」とか、
「等身大の人間性」とか「温かさ」とか、
そんなものを見た気がします。

当然、たにかつさんの「口調」や「声のトーン」も知りません。

冷めた表現ですが、そこにあるのはただのデジタル文字です。
それでも優しい口調、温かいトーンの声が聞こえてくるようで、
「じわー」と心が温かくなりました。

たにかつさんには、
今回の第2回サポート企画に対しご支援を頂いています。

ここで僕がサポートを贈ってしまうと
なんだかごちゃごちゃになってしまうかもしれませんが、
どうしても今回の企画内でおススメをしたく、選ばさせて頂きました。


是非ともたにかつさんの記事、お人柄、ご覧頂ければと思います。





【8月24日報告】 
2記事 にサポートを贈りました。
残り2記事 / 20記事中

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ハンドルを持つのが怖くて
クルマに乗れなくなったというやよいさん。

でもその代わりに、「強くなろう」と思われ
一生懸命に自然を歩かれたそうです。

そうしてある時、自然を歩いて感じる事を
絵に描く様になった。

そういった経験を踏まえて今の「絵を描くお仕事」があるそうです。

記事中には「天職」という表現がありますが、
きっと天職という言葉だけでは
収まらないんだろうなぁと僕は感じました。

クルマに乗れなくなった時に、
立ち止まらずに、強い気持ちで歩き出した行動が
今を作ったんだろうなあと勝手に想像し、
僕は勇気づけられました。

個展を開くという夢、ぜひ実現させてくださいね!!




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この記事を読み終えた時の感想、
「ただただ、衝撃的」でした。

記事の内容の素晴らしさももちろんなんですが、
こんなにも読みやすく、惹き付けられる文章の書き方、構成があるんだなあととっても感動しました。

小説を1冊購入し、読み終えたような感覚になりました。
それほどの文章だと僕は感じました。

本題に入る前の前置きで、同僚さんとお話をしているシーンがあります。
ここの内容は、ごくごく日常の風景で、ほんわか笑いがおきるようなシーン。

その後本題に入り、がっつり心を掴まれ、文章に惹き込まれました。

そして締めのシーンではまた同僚さんとのお話シーン。
そこで話しは終わるのですが、話の締め方もまた最高でした。


僕も「#また乾杯しよう」の記事を投稿予定です。
正直な話、賞を頂けたら嬉しいなーと妄想しております。

僕の記事が賞を頂けたらなーと期待する気持ちと同じくらい、
夜雪さんの記事が受賞してくれないかなーと思っています。

それほど惹き込まれました。






【8月25日報告】 
2記事 にサポートを贈りました。
残り0記事 / 20記事中
★★★ サポート完了しました ★★★

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自分の顔が嫌いで、写真に顔が写らないようにずっと避けてきた

実は僕もそうでした。
しかも割と最近まで。

笑った時、ふと鏡や窓ガラスなんかに自分の顔が映り
自分と目が合うと、サッと目をそらしてた。
楽しい気持ちが一気に冷めていました。

そうゆう感覚を少しでも麻痺させるため、
若い時からお酒ばっかり飲んでました。
(単にお酒が好きってのも7割くらいありますが)

色々な出来事があって、その中でもがいて、支えてくれる人たちがいて
色々と気付いて、今では自分を大切に思うことができました。

まさしく、笑女さんがこの記事に書かれているような気持ちでした。


今でも、ごくごくたまーに、心が疲れてしまう時があります。

基本はいつでも、楽しくて幸せ気分ですが、
年1、2回くらいでちょっと疲れたりします。

きっとこういった浮き沈みは、誰にでもある波だと思います。

この記事を読んだ時、実はこころが少し疲れていて、
なんだか不安な気持ちでもやもやしている時でした。

そんな僕に力と笑顔をくれたのがこの記事でした。

笑女さん、いつもありがとうございます。




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ダンススタジオを経営されている遠藤一樹さん。
写真や文面を見る限り、
恐らくダンスのインストラクターもやられているんだと思います。

遠藤一樹さんが子供たちに教えているのは
「ダンス」ではなく「考え方」です。

これって、子供の教育、学校教育に限らず、
会社での新人教育、社員教育にも
しっかり当てはまりますよね。

物事の奥にある本質を
しっかりと見つめることの大切さが書かれています。

今、僕のこの記事を読んでくれているあなたも、
僕のことをフォローしてくださっている方たちも、
コメントで交流を交わし合う人たちも、

note上で繋がっている僕たち。
表面的な部分だけ見れば
あくまでパソコンやスマホの画面上での繋がりです。


でも、画面の向こう側にはリアルな人がいて、
様々なコミュニケーションを通じ
僕たちは気持ちやこころで少しずつ繋がっていきます。

現実では画面の奥を覗いたって、何もないし、機械があるだけ。
でも、画面の奥にはやっぱり人がいるんですよね。


嬉しさや、感謝の循環がもっともっと広がる世の中になるといいですね。




これにて第2回サポート企画は終了となります。

ご参加いただいた方、ご支援頂いた方、
「スキ」「コメント」「メッセージ」「フォロー」
を下さった方。

本当にありがとうございました。

次回、第3回サポート企画もできれば良いなーと
思っておりますので、
もし開催できた時には是非ご参加くださいね。


支援の紹介

匿名




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