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可児こそだちの学校は料理教室ではなく・・・

子育て「食」の悩みを個性心理學で分析してみた4回シリーズ
最終回
子どもが食事中におしゃべりして食べるのに時間がかかります
を個性心理學で分析してみました
黙れませんグループがありますので
そのグループの方やお子さんがいらっしゃる方は
おしゃべりは諦めましょう(笑)

おはようございます✨✨✨
子育てママと子育ち中の子どもたちの笑顔を願い
食や子育ての情報を集めて発信をしています

固定記事でこんなものを書きました
子どもたちだけでなく
受講生も・・・(笑)
や、私も一言で説明できない私のことと
私のやっていること

以前から雅美さんのやっていることは
単なる料理教室ではないのにそれを
上手に説明できないんですけど
なんて説明したら分かってもらいやすいですか?

と聞かれることがよくあります
確かに(笑)
料理は手段であって
目的ではありません
(正確に言うと目的でもあるのですが)

生まれてからずっと一緒にいる
子どもたちも母である私が
地域の子どもたちを集めて料理を教えているけれど
料理だけを教えていないことを
理解してはいてもそれを言語化できないので
学校の先生に
「お母さんは何の仕事をしているの?」と
聞かれても
答えられずにいるらしいです

私が料理を教えながら意識していることは
生きるために必要な体の発達が
どの段階まで来ているかということ
体の発達とは体の使い方
例えばお箸が正しい持ち方で使えないと
食材を上手に扱うことができなくて
怪我をする原因になったりします

こども料理塾に来始めた子は
2時間弱の時間
ただ、立っていることすらできないのですが
それはどこから来ているのか
はじめのうちは10分も立って作業することができません
(2時間弱直立不動でいることは求めていませんよ)

発達に関しては
部屋に置いてあるおもちゃで
遊んでいてもらえれば
いろいろな体の使い方を習得できるように
配慮してあります

そして家族以外の人との関わり合い
同学年だったり、異学年だったり
第1子が年下の経験をしたり
中間子が中間子同士共感しあったり
末っ子たちが年上の立場になったり
そんな関りも大切にしています

こども料理塾に来ることで
子どもたちは
自己肯定感
自己有用感
俯瞰力
達成感
段取り力
などなど
これからの社会を生き抜くために
必要なことに自ら気付き養えるように
私も振る舞い、行動するようにしています

料理ができるようになることは
副産物です

とここまで書いて
一言で説明するのは難しいなぁと
再認識

簡潔に表現できる方がいらっしゃいましたら
私にも教えてください✨

可児こそだちの学校
これは私でないとできないことだとはよく言われます

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毎月第3土曜日午前中に集まっています
予定が空いていれば午後も大丈夫です
これからとても大切になっていく助け合いできるコミュニティを作りたいと思います

参加したい方はLINE公式アカウントからご連絡いただくか
すでに参加している方からグループLINEに入れてもらってください

では今日もあなたが笑顔で過ごせますようお祈りしております💖

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