見出し画像

私の心は地球と一緒


前回の記事を読んでくれた人、ありがとう。

私もいくばくかマシになって、自分を幸せにしていこうってシフトチェンジできました。

そうなってきたから気づけた事があります。

私の心は地球にめちゃくちゃ影響されるって事です。

地球に影響されるって言うと広大すぎてようわからんかもしれないけど、要は、天気や気温や湿度に情緒が影響されると言うことです。

わかってることは以下6つ。

・晴れている日は気持ちも晴れ晴れする
・雨の日や雪の日、曇りの日は気持ちが陰鬱になる
・気温が高い日=夏 は元気になり行動意欲が増す
・気温の低い日=冬 は元気がなくなり何もする気になれない、病みやすい
・日が長い方がメンタルが安定
・日が短いと病む

多分、気圧の影響もあるだろうし、雨だと雨具やじめじめ感で不快なのもあるだろうし、日光を浴びることによりセロトニンだかが分泌されるのもあるだろうし、本当になんか科学的に色々理由づけができると思う。

でもね、私スピリチュアル好きだからスピリチュアルな側面でも理由づけしていこうと思います。

まず雨でやる気無くすのは
スピリチュアルでは、雨=浄化。
浄化されている時は、気分が落ち着くもの。
雨が止み、浄化された後のスッキリした晴れでこそ、行動ができるもの、みたいなのがある。
これは調べればすぐに出てくる。

あとはちょっと難しい話だけれど
気温でテンション左右される理由としては
分子の振動数が関係していると思う。
この話はスピリチュアルと科学が混ぜてあるんだけど
そもそも人間も何もかも、原子、分子から成り立っている。
そして分子は振動することで熱を放つ。
分子の動きがストップする状態が、1番温度が低い状態。分子の動き(振動数)が多いほど温度は高くなる。
で、ここからスピリチュアルに繋がるわけだけど
陽の気(ポジティブな感じ)は、分子で言うと振動数が高い状態。
隠の気(ネガティブな感じ)は、分子の振動数が少ないらしい。
つまり分子の振動数が多い=暑い ほどポジティブ
分子の振動数が少ない=寒い ほどネガティブな状態
らしい…
なのだ私は地球の分子の振動数が少ないほどネガティブになるわけよ。多分。
この理論はどっかで聞き齧ったもので参考文献とかないから、本当かどうかの証明はできないんだけどね。

まあ、今度メンタルクリニック行った時は先生にきいてみようと思う。
解決策も含めて。
結構通ってるのに、今更きくというね…
もう生きてるだけであれこれと問題が出てきて話すべき事が出てくるのよ。で、忘れちゃうのよね。きくの。

そして最近寒くなってきましたね。
はい、そうです

私の病む季節、冬の到来です!!!!

まじ無理…
もう次絶対先生に解決策きこ。

この記事が参加している募集

自己紹介

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?