映画・真実の行方を語ろう
※グロいシーンがあります閲覧
は自己責任でお願いします
このシーンは有名ですが…
いろいろなシチュエーション
を画像とともにお披露目します
カトリック 大司教が惨殺されて
カトリック 大司教が惨殺され、現場から血だらけの容疑者アーロン( エドワード ノートン)が逃走し逮捕された。
しかし…アーロンは弁護士を振り回します
そして…いよいよ判決が決まる
なんと…無罪になったのです
ところが…性悪男の本性を
見せつけるのです
それはとても残酷で役者の
演技力が素晴しいと感動しました
このアーロンの役は最初
レオナルド・デカプリオ
が候補に上がって
いたのですが…
監督がこの役をさせるのには
デカプリオじゃ無理と判断
して急遽エドワード・ノートンに
変わりました
その?圧倒される演技に引き込まれ大ヒットした作品です
何度、見てもやっぱりミステリー作品としては代表作として
取り上げられる理由がわかりますよね~
最期まで読んでくれて
ありがとうございます
最後にスキ押してくれると
モチベーション上がりますので
よろしくお願いします
よろしければ皆様のサポートを お願いします。 まだまだ初心者では御座いますが 何卒、協力の方よろしく お願いします