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映画・真実の行方を語ろう

※グロいシーンがあります閲覧
は自己責任でお願いします


このシーンは有名ですが…
いろいろなシチュエーション
を画像とともにお披露目します

お風呂に入り
上がって
身支度を整え始める


突然現れる
犯人
それも包丁らしき?
鋭く尖った
刃物を振りかざす

カトリック 大司教が惨殺されて

かおを切られる
牧師
逃げ回るのだが…



牧師は…
ズタズタに切り裂かれ
目玉を切り抜かれしまう


刑事がきて
ナイフの先端で
胸に刻み込まれた
ダイイング
メッセージ


カトリック 大司教が惨殺され、現場から血だらけの容疑者アーロン( エドワード ノートン)が逃走し逮捕された。

しかし…アーロンは弁護士を振り回します
そして…いよいよ判決が決まる
なんと…無罪になったのです
ところが…性悪男の本性を
見せつけるのです
それはとても残酷で役者の
演技力が素晴しいと感動しました



自分の付き合っていた?
元彼女のケガを知らない
はずなのに…


気づいてしまったのだ


呆気にとられる
アーロン


突然の拍手👏


偉そうに…


まさかの
カミングアウトの
シーン


人を殺めておいて…


やっぱり?


驚きもしない


自分ののことを棚にあげて



弁護士さんの…


ここからが本音


大司教の名前を…
口にだした



弁護士に
正体を暴かれた


弁護士が
アーロンのスイッチを
入れてしまったのです…
合言葉のように


同情したのが…
ヤバかったのよ~


ホーっ
愛と憎しみは
紙一重では?


このずる賢い顔
まるで悪魔憑き

このアーロンの役は最初

レオナルド・デカプリオ
が候補に上がって
いたのですが…
監督がこの役をさせるのには
デカプリオじゃ無理と判断
して急遽エドワード・ノートンに
変わりました
その?圧倒される演技に引き込まれ大ヒットした作品です
何度、見てもやっぱりミステリー作品としては代表作として
取り上げられる理由がわかりますよね~


最期まで読んでくれて
ありがとうございます
最後にスキ押してくれると
モチベーション上がりますので
よろしくお願いします


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