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自分史上最高のキレイを目指して――女性起業家の挑戦

今日は『キレイになる』というテーマについて、私の経験を通してお話ししたいと思います。

私は小学校高学年の頃から、容姿にコンプレックスを抱いてきました。それは、ある日母からのたった一言から始まりました。「口紅なんて塗って、気持ち悪い」と言われた瞬間から、自分の容姿を見ることが恐ろしくなり、おしゃれを楽しむことも苦手になりました。
高校生の頃、友達との遠足で撮った写真で「かえちゃんは…」と言われたことも、自分が可愛くないという思いを強くしました。その後は自分の容姿を見ないようにするようになり、恋愛の経験も「かわいい」と言われることがなく、ますます自信を失いました。

美容業界に入っても、美容よりも健康に焦点を当ててきました。
しかし子供を3人も出産し、可愛い彼らを見ていると、自分も可愛くなれる可能性があるのではないかと思うようになりました。
さらに、会社を立ち上げる過程で、自分をキレイにすることの重要性を感じました。私自身、キレイになることを日々大切にし、精進しています。

この話を聞いて、「アラフィフ女子のたわごとかな?」と笑ってくださるかもしれませんが、私は信じています。
何歳になっても、自分史上最高の自分になれると。
だからこそ、今日も私は頑張ります。
そして、これからも自分を愛し、キレイになるための努力を惜しまず続けていきたいと思います。

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