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自然と人のダイアローグ 〜国立西洋美術館〜

先日、上野にある国立西洋美術館で開催中の

自然と人のダイアローグ


行ってきました^^


いいお天気でした〜。



緑も多く、大好きな美術館のひとつです^^






ゴッホ、モネ、セザンヌなど有名&人気の画家の作品から

初めて知るアーティストの作品まで数多くあり、

そのどれも魅力的で、とてもステキな時間でした✨


写真撮影が可能だったものの中から、

印象に残ったものをいくつかご紹介します。


ウジェーヌ・ブーダン『トルーヴィルの浜』



ゲルハルト・リヒター『雲』



カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ『夕日の前に立つ女性』



クロード・モネ『雪のアルジャントュイユ』




フィンセント・ファン・ゴッホ『刈り入れ(刈り入れをする人のいるサン=ポール 病院裏の麦畑) 』


作品数が本当に多く

すべての作品に集中して向き合うことのは難しかったので

ざっとそのコーナーを見渡してみて

気になったものに時間を費やす感じで鑑賞しました^^


それだけでも本当に大満足な展覧会でした✨


今回、いいなと思ったのが

          ⇩


アーティスト作品が飾られてある近くに

そのアーティストのコトバが壁に上記のようにあって、

それがとても空間にマッチしていて、

雰囲気や世界観を出していて

ステキだな✨と感じました^^


すべてのアーティストのものがあったわけではないのですが

こういった演出は本当にいいなと思います。

空間演出も作品と同じくらい、とても大切だなと感じました



今回、画集も買いました〜


家に帰ってからも、

画集があると 復習にもなって、

会場内ではわからなかったことに気づけたりして楽しいです♪


こちらは、9月11日まで開催されています。


お時間ある方は、ぜひ ^^/


                        ageha

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