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2023年1月2日の近況報告 謹賀新年 2023

 1日遅れですが、新年あけましておめでとうございます。今年も近況報告並びにWEB小説執筆作業を続けていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
 昔はただひたすらにガムシャラにやれたんですけど、今ではその気力はだいぶ無くなってしまいましたが。
 それでも「創作活動がとめどない苦痛」とはならないのでまだまだ続けますが。まだまだ「世に出したいと思える作品」がありますので。


 2023年っていうと3月中旬から下旬に「令和はSF」の第1話が始まる頃なんだよなぁ。竜一の奴が埼玉でスゲェスゲェ連発するのか。
 SF本当に人気無いのかガチで読まれてませんね。PVが他の作品の1割程度とかそんなもんですよ。


 昨年はロシアがウクライナに軍事侵攻を始めたり、水木一郎氏やアントニオ猪木氏、さらにはすぎやまこういち氏や安倍元総理までもが亡くなるという波乱の年でしたが、今年は何とか平穏な年であればいいなとは思っています。……まぁそれでも今年も著名人がドッタンバッタン死にまくるでしょうが。


 あとロシアのウクライナ侵攻、ここでロシア側に付いたら「『軍事力と核』という暴力による世界統治」が実現してしまうのでウクライナ側には何としても抵抗してほしいと思います。
 ゼレンスキー大統領がいるうちはまだ大丈夫だと思いますが。
 ロシアを止めなければ次は中国が台湾を狙って侵攻しますよ。それこそ「これは我が中国国内の問題であり国際問題ではない。介入する国には核保有国としてしかるべき措置を与える」って核をちらつかせつつね。


 何でウクライナは抵抗しなくはいけないのか? というとロシアは国際法に違反していて、ウクライナの併合というロシアの暴力を認めればそれはすなわち「国際法による秩序」よりも「『各国の暴力=軍事力や核』による力の支配」を認めることになって、
 古いネタになるけどそれこそ「北斗の拳」で描かれる「世紀末」という「暴力が全てを支配する世界」になってしまうんですよ。


 実際ロシアは「我々のやることに手を出したら核保有国としてしかるべき措置をとる」とか言って核をちらつかせていることもやってるわけでして。
 なので「降伏した方が良いですよ? パリは町が残りましたし」なんていう『自称』平和主義者のセリフはガン無視すべきなのですよ。
 ちなみにゼレンスキー大統領は「『自称』平和主義者や9条主義者」が施政者(しせいしゃ)に望んでいたものを、何もかも全部裏切って全て逆の方向に突っ走って自由の象徴になった人なんですよ。


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