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「雷の鳴り響く水煙」で神の気配を感じた。

世界遺産でもパワースポットと呼ばれるところでも、その場所が有名だったり昔からの言い伝えや伝統のある場所だったりすることには、やはりそれなりの背景や意味がある。

ザンビアで最も有名なのは、ヴィクトリア・フォールズ。世界三大瀑布のひとつだ。ナイアガラ、イグアス、そしてヴィクトリア。

ジンバブエとザンビアの国境に位置するヴィクトリア・フォールズは、幅約1.7キロ、落差108メートルの巨大な滝である。現地では、複数の現地の言語で実に様々な呼称があるそうだが、もっとも有名な名前はMosi-oa-Tunyaだろう。「雷の鳴り響く水煙」という意味だ。その名のとおり、巨大な煙のような水煙が立ち上る。

以前、

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