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雨雲出版 Rain Clouds Publishing

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雨雲出版
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#雨雲出版

人と会い深まる気づきと広がる世界~ZINEフェス浅草(雨雲出版)

昨日6月23日は、ZINEの大きなイベントZINEフェス浅草に参加した。 雨雲出版としては4度目のイ…

雨雲出版、文学フリマ東京38へ。商業出版と小出版の混ざり合う狭間で

遅ればせながら、先週5月19日(日)に開催された「文学フリマ東京38」へ雨雲出版として参加し…

【雨雲出版】5/19(日)「文学フリマ東京38」こちらの本をお届けいたします

雨雲出版として二回目の文学フリマ東京に出店します。 アイテムは以下の4種類と無料配布の1種…

開発コンサル+出版レーベル+手術経験当事者だからできたこと

昨年11月に手術を受けた。 病院のベッドで思いついたのがこの本を書くことだった。 婦人科(…

好きなだけ書いて作りたいと夢に見ていた時間~雨雲出版と今の仕事

ずいぶんリアルな夢を見た。 昨年まで7年ほど勤めていた開発コンサル会社の同僚に単発の仕事を…

雨雲出版について

雨雲出版をスタートしました~「雨雲」の由来2023年 雨雲出版 という出版レーベルをスタートい…

[ベッシー・ヘッド] 出版するための翻訳作業は孤独だがようやく次の段階へ

南アフリカ生まれでボツワナに亡命した作家ベッシー・ヘッドというひとを知ってから四半世紀以上。 彼女の長編小説の一冊を日本語に翻訳して出版したいと具体的に考え始めたのは、それから少し後だったかもしれない。2004年には、ある翻訳スクールで文芸翻訳基礎コースを受けているのだから、少なくとも足掛け20年は経っている。 何度も数えきれないくらい翻訳をやり直し、自分でも信じられないほど人生の時間と労力を割いてきたのであるが、とうとう昨年この本を商業出版するために雨雲出版を立ち上げた

雨雲出版と新しい本のこと

手術からもう少しでひと月を迎える。日常生活ではほとんど支障がないが、体が戻るにはあと数ヶ…

「雨雲出版」スタートと文学フリマ東京37出店、オンラインストア開きました

無事に退院して一週間以上経ちまして、体力は少しずつ回復に向かっているところでございます。…

「雨雲出版」を設立して本を作りました!

雨雲出版という出版レーベルを立ち上げることにいたしました。 来年2024年には、作家ベッシー…