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お山暮らしの醍醐味|火のある暮らし|薪暮らし

こんにちは😃
高知のお山でこころ豊かに暮らす
地域x移住コンサルタント フルキアキコです。

今日のテーマはお山暮らしの醍醐味!

火のある暮らし=薪のある暮らし

薪ストーブや薪風呂は憧れですよね!?
私ももちろんそうで、でも単身女子にはハードル高すぎて

今の家は難しかったのですが、、

近所や特に移住者で自然派の方は薪ストーブや薪暮らしをされています。

昨日は知人の家で薪風呂に!五右衛門風呂です。

薪のお風呂は芯からあったまり、お湯もまろやかになります。

やみつきの気持ち良さですよ!

【これも都会では味わえないお山の豊かさ!】

お山では木が多くあるので、でもチェンソーや薪割りなど男手がないと厳しいのが現状です。

2年前に古民家カフェをオープンしたのですが、

ここは土間があり、薪ストーブを頑張って入れました!

火をつける瞬間

パチパチと燃える音

揺らぐ炎は

いつまでも見ていられます

DNAに残っている何かが

うずく感じがします

今や都会暮らしでは全て電気製品で

台所もIH、火を見ずに大きくなる子供もいるそうです

水や土、火や太陽、月など自然を五感で感じて暮らすこと

本来の人間の姿を思い出す気がします

いかがでしたか?

私もまき暮らしなんて日本昔話の世界と思っていました。

普通にお山には薪の生活が残っています。

エネルギーも、時間もいるし忙しい暮らしでは

難しいですが、本来は暮らしのために生きるのが基本

なかなか難しい場合にはろうそくの火を眺めることも良いそうです。

ピンときた方がいたら、ぜひ。

火のエネルギーに触れてみてください。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

お読み頂きありがとうございました❤️サポート頂けるととっても喜びます🌈お山で暮らすリアルの情報をwithコロナ時代、暮らしを変えたい方の参考になればと投稿しています☆