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no2:もしも社畜ゾンビがアウトプット大全を読んだら 簡単感想
今回はサンクチュアリ出版の「もしも社畜ゾンビがアウトプット大全を読んだら」の簡単な感想と3アクションをまとめました。
主人公はいわゆる社畜ゾンビになったサラリーマンの男性。どこかでみた気がするトイレ清掃のおばちゃんに気づきを与えられ、自身そして周りの行動を変えていくストーリーです。よくあるビジネス書を漫画化した!です。
今回決めた三つのアクションとTODO と 思考
1:毎日目標を見返す
やりたいことを何でも叶える 目標達成のための手帳術を読んでみて
初めての投稿です。
出先で思いついて書いています。
閉塞した日常を、変えるヒントが欲しくてこの本を取りました。
手帳術というより、比重は圧倒的に目標達成の方法の本です。個人的に手帳要素は少なめ。
感銘というこれはいける!と思ったのは、モチベーションに頼らず、システマチックに自身の評価し日々少しずつ近づいていこう、目標を達成していこうといことである。
本書にはやりたいことを列挙するアクティビ