no2:もしも社畜ゾンビがアウトプット大全を読んだら 簡単感想
今回はサンクチュアリ出版の「もしも社畜ゾンビがアウトプット大全を読んだら」の簡単な感想と3アクションをまとめました。
主人公はいわゆる社畜ゾンビになったサラリーマンの男性。どこかでみた気がするトイレ清掃のおばちゃんに気づきを与えられ、自身そして周りの行動を変えていくストーリーです。よくあるビジネス書を漫画化した!です。
今回決めた三つのアクションとTODO と 思考
1:毎日目標を見返す
目標を印刷して手帳に挟んでおく
毎日読む
できそうであれば細かく分解して、アクションにする
2:決断はワクワクする方にする
なやんだらとりあえず0.1歩でも実行する。
3:チャンレジンする
ちょいむずになるように目標を設定する。
ここで疑問
ちょいむずのライン引きはどう引けばいいんだろうか?
ラインを引く上で重要なのはゴールをどこに設定する、であろう。
例えば、漢字検定を挙げて考えよう。
何か資格をとってみようと考え、できそうかなと漢検3級を考える。
まず、このできそうかなと思えることが一つ目のポイント。
次に、できそうかなの理由に過去の経験が軸になる(学校に学んだな ど)、2つ目のポイント。あとは受験者数が多い、などか?
まとめると、自己の認識 スキルが現状どれほどかと常に棚卸しが必要だということか。
今日はここまで!
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