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いじめの法則

いじめというものは無くならない。原因の1つには、「加害者の意識欠如」が挙げられるように思われます。いじめの被害者はつらい記憶をずっと抱え込まないといけないけれども、まず見る限り99パーセントの加害者は覚えていないことが多い。

大体こんな感じ

都合よく忘れ、自分の都合が良いように記憶は塗り替えられて生きているのでしょう。誰しも苦い経験はあると思いますが、もしかしたら自分の同じことをして

しまっているのかもしれない。いじめは「その人が嫌がることをする」ことにより、人を傷つけてしまう行為なのだから。

悲しみ

しかしそれを指摘してみたとしても、「いや…あれは○○だから」と言い訳をする人もすごく多い気がします。言い訳というのは聞き苦しいし、人が離れていく理由の一つになるので、できるだけ自分ではしないようにしたいなと思った次第。私は学生時代、社会人と人間関係は悩むことも多かったですが、のらりくらりとかわせるようになった頃には人生かなり進んでしまっていました。まあ、明日も頑張ろうかな。

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