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感染リスクを考えアフターコロナで車の利用頻度増加、そして車内の感染対策とは?


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・新型コロナをきっかけに公共交通機関から車での移動する人が増加
・Go to キャンペーンを活用し、近場のスポットにマイカーで移動がベター
・車内のコロナ対策は??

人との接触が多い電車などに比べ感染リスクが低いとして車通勤を推奨する企業もあり、マイカーの価値も見直されています。特に東京都、埼玉、神奈川、千葉などの都市部に住んでいる若い人が公共交通で移動していた人のクルマ利用頻度が高まりました。新型コロナの感染リスクを防止できる移動手段として、クルマに対する安全価値が高まったことがその理由として大きいようです。


夏休みの時期には新型コロナウイルスの流行後の経済対策として、さまざまな消費を促すための「Go Toキャンペーン」が予定されています。この夏休みにコロナ自粛疲れを癒すためにも活用したいものです。中でも、旅行に最大“半額”で行くことができる「Go To Travel キャンペーン」は「最大半額で」旅行できるようになるキャンペーンです。(宿泊・日帰りどちらもOK。国内旅行限定)宿泊などの旅行代金の1/2相当分、割引・クーポンを支援(最大1人1泊あたり2万円分、日帰りは1万円分)してくれます。家族やお友達とマイカーで近場の自然の多い観光地へ出かける小旅行がコロナ渦では人気になりそうです。

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そこで気になるのが車内でのコロナ対策。よく手に触れる場所はどんなところがあるでしょうか。

・ハンドル
・鍵(インテリジェントキー含む)
・車外のドアハンドル(前後左右)
・トランクのドアハンドル
・車内のドアハンドルとドアトリム
・エンジン始動ボタン、またはエンジンキー
・ルームミラー、サイドミラー
・エアコンの吹出口
・シフトレバー
・ウインカーレバー
・ワイパーレバー
・センタークラスターおよびスイッチ類(ナビ、オーディオなど)
・センターコンソールとアームレスト
・パーキングブレーキおよび解除レバー
・シートベルトおよびバックル
(※強力な洗剤はベルトなどの繊維に使用する損傷する恐れがあるので避けること)

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猛暑時はどうしてもエンジンへの負担増大となるため、エンジンへの負担を減らすことがトラブルを減らすことにつながります。

弊社製造の特許製品「アドパワー」はエアクリーナー内に貼るだけで静電気が抑制され、燃焼が促進されるためエンジンへの負荷を軽減することができ、エンジントラブルの低減に貢献します。

会社概要
会社名:冨澤物産株式会社
設立:2007年9月5日
資本金:2,000万円
住所:東京都千代田区二番町1 番町ハイム216
代表者:冨澤 徹
委託研究:東海大学工学部機械工学科 落合研究室


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