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slackの小技集

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pythonでslackの全チャンネルからいいねを押された回数が多い人をランキングする

pythonでslackの全チャンネルからいいねを押された回数が多い人をランキングする

この記事の対象となる人・pythonの基本的な構文が読める人
・Slackのアカウントを持っている人

筆者の環境は
OS:Windows10
python:pyton3系
です

Mac環境の人などは一部動作が異なる可能性があります
随時読み替えてください

slackの絵文字はいっぱい種類があります。
よく使う下記図のマークの絵文字がユーザーごとに何回押されたかを集計しましょう。今回の絵文字は

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slackの小技集-Appまたはuserに成り代わってメッセージを送るテスト-

slackの小技集-Appまたはuserに成り代わってメッセージを送るテスト-

初期設定の手順・下記へアクセスする
https://api.slack.com/apps

・ 「Create New App」クリックする
・ 「App Name」で任意の名前を入力する。今回は「botkun」
・ 「Development Slack Team」を選択する。今回は既存のワークスペースを使用します
・ 「Create App」をクリックする

・画面左側のメニューバーの「Feat

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slackの小技集-決まった言葉に返すbot-

slackの小技集-決まった言葉に返すbot-

今回の学習内容・スラックに特定の文字を入力すると特定の言葉をbotが返す

botの設定の仕方

https://slack.com/customize/slackbot

を開きます

When someone saysの欄に「botくんおはよう」と入力
Slackbot responds「今日も元気だね」と入力
「save response」をクリック

slackのチャンネルでも自分のDMで

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slackの小技集-Incoming Webhooks-

slackの小技集-Incoming Webhooks-

Incoming Webhooksとは、外部から簡単に指定したチャンネルへメッセージを送れる機能です。

使い所外部(例:自社で管理してるサーバーなど)からslackにメッセージを送りたいときに一番簡単な方法です。
外部からslackにメッセージを送る方法は他にもあるのですが、一番設定に手間がかかりません。

例えば、自社で毎日稼働しているバッチが失敗したときのみ通知がslackが送られてくるなど

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