書く習慣は自分を整えてくれるものだと実感した話
おはようございます。
何と1週間ぶりの投稿です。
この1年半、ほぼ毎日投稿をしてきたのでこんなに間が空くのは初めて。
何があったかというと、一家で体調を崩していたり、転職直後でなんとなく精神的にも落ち着かなかったり・・・。
毎朝のnote投稿は、一種の自分のコンディションを確認する瞑想のような時間だったのですが、この1週間は書く気に慣れなかったのです。
三連休は思いっきり休み、体調も元通りになってきました。
というわけで、今日から復活です。
やっぱり、毎朝の書く習慣は私にとって大切な時間。
ダウンしている間、こんな記事を読みました。
心理学研究でわかった「定期的に文章を書く」ことの効用
ブログを書くなどの執筆活動を日常的に行うことは、気分や幸福度の向上、ストレスレベルの軽減に効果があるそうです。
具体的には・・・
・将来の夢や目標に関する文章を書くことで幸福度や健康度が向上する
・ネガティブな経験も自分の考えや感じたことを文章にすることで、次に進むことができるようになる(ただしタイミングが大切)
・自分の生活に起きた良いことについて書くことで、より前向きで高いモチベーションを持つことができる
1週間、note投稿を休んでみて思ったのは「やっぱり書く習慣を続けていた時のほうが、前向きな自分でいられた」ということ。
自分を客観視できたり、書く行為を通じて物事をポジティブに受け止めることができるようになっていたり。
そんな効果を改めて感じたのでした。
というわけで、今日から私の「書く習慣」も再開!
またよろしくお願いいたします。
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