「継続のコツ」にnoteの連続投稿を当てはめて考えてみた

私が継続していること。
それは、バレットジャーナルと朝ランです。

バレットジャーナルは今年で4年目に突入。
朝ランは真冬の北海道でも「平日はほぼ毎日」を目標に続けています。

自分の中で「継続できるパターン」がこの数年間で見えてきました。
今日はそのパターンをnote投稿に置き換えて考えてみたいと思います。
（年末に思いつきで連続投稿を再開したところなので・・・）

継続のためのコツ➀つながり

わたしの場合は、人からの「刺激」や「励まし」は何かを実行する際に大きなポイントとなります。

バレットジャーナルを始めた頃は、手帳専用のInstaアカウントを取得し、投稿をしていました。

ランニングに関しては、「みんチャレ」というアプリで同じ目標を持つグループメンバーと互いに励まし合っています。

みんチャレ - 三日坊主防止アプリ | みんチャレは専門家監修のもとに作成された、5人1組で続ける「習慣化アプリ」です。

noteの場合は、同じように連続投稿をされている方との繋がりというのが良い刺激になりそう。

あとは、Twitterに「連続投稿〇日目」というシェアをしているので、それも良い意味でのプレッシャーになってくれそう。

継続のためのコツ②ワクワク

ランニングの場合は、好みのウェアや新しいグッズが分かりやすくモチベーションを高めてくれます。
あとは、今はなかなか叶わないけれど、大会への参加も。

バレットジャーナルの場合は、いかに自分好みのデザインに手帳をするか…というところです。

noteの場合は…今のところの「ワクワク」は投稿後の「連続投稿〇日目」の画像かな。

継続のためのコツ③自動化

何も考えなくても行動に移せるレベルにする。

ランニングは、毎日同じウェアにしたところ走る回数がグッと増えました。

バレットジャーナルの場合は、「ルーチンタイマー」というアプリで朝のルーチンに組み込んでいます。

noteの場合は「どうしても書く気になれなかった日」用の記事を準備しておくことも大事なのかも…と感じています。

思いつきで再開させたので、まだまだ試行錯誤中ですが、自分の中の勝ちパターンをnoteの連続投稿に当てはめて考えてみました。

最後まで読んでくださってありがとうございます。