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【捨牌三種】WEBマーケ×占いビジネスを実践する上でのコツを伝授|1年目で卒業可能Vol.3

WEBマーケティング×占いビジネスで新卒一年目から卒業を可能にしたT先生によるインタビュー音声のVol.3となります。
Vol.1やVol.2が未確認の場合は下記より移動お願いします。

<Vol.1はコチラ>

<Vol.2はコチラ>

今回で最後になりますが「実践におけるコツ」と「考え方」の部分が多く入っています。
特に「何から始めるべきか」という点と「占いジャンルの絞り込み」も確認して低評価リスクを下げる動きをしていきましょう。

【巻末に小さな特典アリです】

Vol.3の質問内容

Q14.
まず一歩目として実践するときのコツなどがあれば教えてください
Q15.
ココナラやメルカリもライバルが多そうな感じがしますが、実際に初めて出てきた人でも顧客はつくのですか?
Q16.
ココナラ・メルカリから更に収益を伸ばしていく時の手順を教えて下さい
Q17.
鑑定書作りを何人くらいやっていけば、次のステップに進んでもいいと思いますか?
Q18.
信じてくれる固定客が現れた時に次なる商品として、どういったものを提供していくのか。 同じような鑑定書でいいのか、最初に言っていた電話や物販に繋げるのはどのタイミングか、また単価を上げるタイミングなども教えて下さい
Q19.
ちなみに今抱えている定期の顧客はどのくらいですか? その規模がどのくらいになると独立が見えてきますか? それとも独立するか否かは顧客の基盤ではない部分で行うのでしょうか
Q20.
占いビジネスは副業、または独立する上でおすすめ出来るものですか?
Q21.
参考にした方や書籍、セミナーなど答えられる範囲でおねがいします
Q22.
占いの価値は悩み解決にある、というのが鍵だと思いますが、その悩み解決の方法をどうやって学んだのでしょう。 それとも元々出来ましたか? 悩み相談をしても的確に返せない人というのがいると思いますが、そういった方の参入はどうでしょうか。
Q23.
実践する上で「これだけは守らないといけない」ということはありますか?
Q24.
人に占い師で食べていることを伝えていますか? その時の反応などはどんなものですか?
Q25.
占いが向いていると感じるのはどんな人ですか? 逆に向いていない人は?
Q26.
大きな市場にも関わらず参入者が少ないとしたら、その理由はなんだと思いますか?
Q27.
占いはそれこそ大昔からある仕事ですが、供給過多で稼げなくなった占い師を知っていますか?
失敗するとしたらどんな理由があるか教えて下さい
Q28.
これから占いビジネスに参入しようとする方に一言エールをお願いします

『スピリチュアルをめちゃくちゃ信じている人は向いていない』というQ25は意外に感じる人もいるかもしれません。でも実際にビジネスをする上では重要な「ある種の冷静さ」を持って取り組む。この点が非常に重要です。
また占いビジネスはあくまでも「相手の悩みに寄り添う」「悩みを解決に向かわせてあげる」というカウンセリングやコーチングの部分に主軸が置かれています。間違っても「予言」「当て物」という解釈がないように何度か聞いて理解を深めてから挑戦してみて下さい。

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