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副業で稼ぎたい! 独立したい! その前段階で知っておくべき重要なこと【音声のみ有料】

割引あり

「副業がしたい」
「独立がしたい」

だって・・・あの人みたいになりたいんだもん。

多くのサラリーマンの方が今現状の経済的な不安感から上記2つのことを考えています。要するに「今よりも金を稼ぎたい」ということですね。
あなたも今まさに「なんとかして稼ぎたい」と思っているところでしょう。

さてこの稼ぐという行為。僕はアフィリエイトを教える立場で色々見てきたので、そこを題材に「事前に知っておくべき稼ぎの前段階(土台)になる思考・アフィリエイト編」として伝えようかと思っていました。ただ中身が「アフィリエイトに限ったことじゃねぇな」と感じるものへと変貌を遂げたので、敢えてタイトルにはアフィリエイトという言葉を使っていません。

アフィリエイト実践者、もしくは興味がある方にはより響く内容になっています。特に「まだ始めていない」「副業で成功ってどうやって?」「始めたばかりで右も左も分からん」みたいな人は必聴・必見です。

この思考がなければ"成功率は底辺まで下がる"ことになるので要注意。

◯今しているサラリーマンの仕事よりも簡単だと思っていませんか?
◯片手間の隙間時間で何とか出来ると思っていませんか?
◯ライバルは同じ素人の副業したい人たちだと思っていませんか?
◯「本業の方が忙しくて」なんて言い訳をしそうじゃないですか?

甘いよ、甘い。焼肉の後に貰う飴ちゃんよりも甘いですよ、それ。

ってことで今思っているソレ、全部叩き壊すつもりでお伝えします。覚悟はよろしくて?w

※音声データ(30分強)のみ有料ですがテキスト部分で全て網羅しているので読める方はそちらで問題無しです。繰り返し聞いて叩き込みたい方は音声をどうぞ。

アフィリエイトなら100記事がスタートラインと言われる鬼の所業

一応例としてあげるのはアフィリエイトにさせて下さい。なぜなら僕がそれを教えているからです。

アフィリエイトのスタンダードな形を簡単に説明すると・・・
・WEBサイトにて良質な記事(閲覧者が有益な情報を得られる記事)を作成し、
・そこに広告を貼って成果をあげることで
・フィー(手数料)を頂くビジネスモデル
ってな感じになります。
最近ではSNSや動画を経由してのアフィリエイト手法もあり多角化。それ故に一言にアフィリエイトと言っても多岐に渡るのが現実と言えるでしょう。

このスタンダードな手法であるWEBサイト作成からのアフィリエイトなんですが、1つ目の大きなハードルがあります。それが「100記事書いてからがスタートライン」と言われるところ。

しかもこの100記事というのは"ただ書けば良い"というものではなく、文章の改善を重ね続けた末の100記事なんです。要するに昨日の1記事よりも今日の1記事で何らかの学びを得て、それを反映させた記事にしていくって作業を100記事です。鬼じゃない? 

だからアフィリエイトは存在を知って始める人は20%もいるんですが、その中の8割が30記事も書かずにダウン。ノックアウトされてしまって「いや、色々と忙しくなりまして」と撤退していきます。
当然30記事ではスタートラインにも立っていないケースがほとんどなので稼ぎに至っていないのが現実です。

残念ながらどこかで"楽して稼げる"って気持ちが心底を腐海のように侵していたのでしょう。

99.99%のビジネスは楽じゃない!

必ず知っておいて欲しいこと。それがこれです。

『99.99%のビジネスは楽じゃないってばよ!』

楽して稼ごうなんて発想からは何も生まれません。もしその発想が根底に隠れているのなら、ほぼ100%ビジネスへのチャレンジは時間の無駄になります。なので副業や独立準備という行動はやめておきましょう。実践しても自分の自信を喪失することになるだけです。

ちなみにSNSで行うアフィリエイトも「毎日の投稿が出来ませんでした」「今日は疲れたのでお休みします」「何も思いつかなかったので」みたいに言い訳が最初に出てきてしまうようになるとアウト。
当然TikTokやYou Tubeなども同じで「更新できず、改善できず」で進めて何かが得られるはずもありません。
他にも"イイね"をもらうためだけの承認欲求充足マシーンになっちゃいましたって人も苦しい。これもビジネスという意味では機能しないものなので時間だけを浪費することになるでしょう。

まず"楽じゃねぇよ"という意識を固めてしまうことからです。

サラリーマンの仕事よりもメチャ大変だぞ!

最初にこれを頭の中で唱えましょう。

『ビジネスってもんはなぁ、サラリーマンの仕事よりもメチャ大変だぞ!』

この再認識が必要です。
今の仕事がギリギリで「片手間で稼げませんか?」みたいに思っている人も結構いますが「無理だ! マジで無理だからやめておけ!」と言いたい。これは間違いなく失敗します。

でもなぜ? 片手間でも稼げることはあるんじゃないの?

忘れちゃいけないことがあります。
戦っている相手のことです。ライバルと呼べばいいのか、あなたと競合する相手です。その相手が誰なのか。

『戦っているのはプロだよ』

人生を賭けて、それに命がけで全力投球している人が相手なんですよ。果たしてそんな強者を目の前にして片手間のサラリーマンが勝てるのかって話。
放課後にちょっとした練習をするだけでサッカー選手になって勝ち残っていけるのかって考えれば分かりそうなものでしょう。

もう一度言います。

『相手は人生を賭けているプロです』

そうなると、この世界で勝利する、つまり稼ぎを得たいと思うのなら"あなたも人生を賭けろよ"ってことなんです。こうして始めて対等に戦える、そう思いませんか?

ここで「ヤベェなやめておこう」も判断としてはアリよりのアリ

全員がね、独立して稼いで万々歳なんてことはないです。だから今この時点で「やべぇなこれは」って思ったのならヤメてOKです。

僕は個人指導をしている関係上「でもね」とかいって自分の指導に誘い込むことも出来るでしょうが、そんなことをする意味はゼロ。全く誰のためにもならないのでやりません。ヤメた方がいい、マジで。

だって失敗すると断言できるからです。
今の段階で「考えが甘かった!」と思う人は回れ右。ビジネスを実践する前段階が甘すぎたってことで思考面のやり直しを自分なりに行いましょう。本当にサラリーマンのみで生き抜くのも一つの手です。

ちなみにサラリーマンで生き抜くと決めた場合はSNSなどの情報をシャットアウトして副業や独立の話に触れている雑誌なども見ない方が幸福度は高まります。ブータンの逆を行く感じですね。知ってしまうと比べてしまい、それによって"隣の芝状態"を生み出して苦痛に悶えるからです。

この文章もここまでで次以降は読まずに、そっと♡だけ押して帰るのがいいですね。うんw

俺様はマジで大変な世界で金を稼いでやんぜ!

ここからは「気持ちを新たにマジで難しい世界で勝ち抜いて金を稼ぐ!」と心に決めたあなたに語りかけていきます。

まず先程「サラリーマンの仕事より難しい」という話をしました。皆様どう思われました?

ムカつきませんか?

人によっては「オレの仕事の方がアフィリの記事書きよりも難しいに決まってるだろ!?」って人もいるはずです。

はい、そうなんです。
え?
そうなんですよ。

説明しますね。
必要な能力やスキル、そういった面で言えばサラリーマンの仕事の方が難しいなんてことは往々にしてあります。

ではなぜ「大変だから甘えんな」と言ったのか。不思議ですよね。ここからがとても大事です。というか、ココだけが大事と言っても過言でははない。(じゃあ最初に言えってアフィリエイトの記事を書いているとしたら僕は言いますけど、これはnoteなのでね、遊んでいいんです)

ではなぜ甘えるなと言うのか。それは・・・

『勤めることと自ら稼ぎ出すことが全く別物だから』

めちゃ単純ですよね。

◯会社という組織の中で上に責任者がいて、全体として完遂させていく稼ぎのシステムの中に組み込まれているサラリーマン
◉自ら完遂させていくビジネス実践者

ここに大きすぎる隔たりがあります。それこそ良く使われるカレー作りの例えが分かりやすいでしょう。

※このあたりの資本主義のルールと攻略については僕の友人である聖丁Voicyラジオが最も効果的に理解できるので1話から100話までを一先ず聞いて欲しいです。但し「勤め人は間違いなく辞めたくなる」って代物なので辞める気が無い方は要注意!!

上記の聖丁Voicyの十三話にカレー作りとビジネスモデルの例が語られていますので参考にして下さい。

カレー作りの例えで違いを知る

では同じくカレー作りの話をもとにお伝えしていきます。

サラリーマンの仕事というのは
・肉を切る仕事
・食材を買う仕事
・支払いをする仕事
・ルーを入れる仕事
・加熱する仕事
このようにパーツごとに切られていて、その専門職になっていきます。

ゼネラルマネージャーと呼ばれるような人でも、せいぜい3つか4つの部門を知っているに過ぎないケースが多いように思えます。サラリーマンを続けていてもビジネスの全体像を把握するのは非常に困難と言わざるを得ないでしょう。

勿論、経営者の立場までサラリーマンから上がった人はその限りではありません。ただおそらくそういう人は「副業云々」なんて考えておらず、当然ながら僕の記事を読んでいるなんてことは無い訳です。

僕が届けたいのは今ここまで読み進めてくれているアナタに対してです。だからアナタに真剣に語り、アナタだけに届けば良いと思っています。

閑話休題。
サラリーマンの99%はパーツの中の専門となるだけです。つまり肉を切る専門家になっていくということ。肉を丁寧に切る方法や肉を速く切る方法は身につくでしょう。しかしながらカレーを完成させることは出来ません。

しかもビジネスは"カレーを完成させて終わり"でもありません。そのカレーを食べたい人を探し、実際に食べて貰ってお金を貰い、そこで利益を発生させるという工程が含まれてきます。

分かりますか?

サラリーマンとは仕事の本質、考え方に到るまで大きな違いがあるんです。

ビジネス実践の訓練は受けていないから仕方がない

残念ながら多くの人はこのビジネスという立ち位置で全体を把握するような訓練を受けていません。

昔で言えば王の子が帝王学を学び、市民は市民としての生き方を学んでいたという感覚でしょうか。だから市民である我々サラリーマンは王のなり方が分からないってことです。
両親がビジネスを行っている場合、それによる教育で多少なりとも理解が深まっているというパターンは存在しています。しかし両親がサラリーマンの場合は「良い学校を出て、良い会社に入り」という泡沫の思想を埋め込まれていることでしょう。

学校教育そのものが兵卒を作るためのものというのは疑いようもない事実です。そもそもの義務教育の始まりが、横並びで上位者の指示を明確に聞ける均一化された人材を育てるのが目的という側面もあるから仕方がありません。そしてそういう人が世の中に大多数として必要な現実も忘れてはいけないところです。

学校からも両親からも"パーツになること"しか教わってきていない状態。どうしたってビジネスを実践する素地が無さ過ぎるでしょう。だからここで改めて『サラリーマンよりも大変だよ』と言っている訳です。

今までの考え方が一切通用しません。だから一から学び直し、柔軟に自分の持っている固定観念を捨てて置き換える必要があります。
この置き換えについてですが、やはり若い人の方が容易に出来ます。だからサラリーマンからの卒業というのは出来ることなら20代30代でしておくと良いでしょう。まだギリギリサラリーマン経験が薄めなので意識の変化がさせやすいです。

とは言え、この点については40代50代でも成功例があるので「クソー!」と机を叩く必要も、頬を涙で濡らす必要もありません。

ここで少し脱線しますが「年を取っても間に合う」という話の時に良く引き合いに出される偉人の誤った解釈をお伝えします。

カーネル・サンダースの成功を引き合いに出すな

白いオジサン。いや、お爺さんか白老と呼ぶべきでしょうか。

確かに年を取ってからフランチャイズで大成功をおさめた人物ではあります。そこに誤りはなく、事実として凄い人なのは言うまでもありません。

ただ! なぜか「年を取っても間に合う」という言い訳にこのカーネル・サンダースが使われることがめっちゃ多い。

「どんな年齢だってカーネル・サンダースみたいに成功できるじゃないか!」って本当に何百万回も聞いた気がする戯言です。

先程も言いましたがビジネス実践者とサラリーマンでは思考というか考え方そのものが全く違っている訳です。いくら肉の切り方をマスターしてもビジネスを上手く実践する方法は身に付かない。だからビジネスの訓練をするんだって話を上記でしました。

じゃあカーネル・サンダースは?

長年のビジネスの実践者ですよ。彼はずっと経営者でした。ガソリンスタンドをやってカフェをやってモーテルを併設して~と規模を拡大させた経験のある超ベテランのビジネス実践者ってことです。

分かりますか?

ず~っと経営者だった人で何十年と頑張ってきた人がある時、同じビジネスの世界で大成功したというだけなんです。

何となくサラリーマンを続けていた人がいきなりフランチャイズを思いついて一発逆転したって話じゃないんですよ。これって意外に落とし穴というか大きな勘違いをしている人がいるので要注意。

金持ち父さん貧乏父さんに全部書いてあるよ

サラリーマンの仕事とビジネスでは大きな差があることを知って頂けたでしょうか。
実はこれって有名な『金持ち父さん貧乏父さん』に全部書いてあります。

もし読んでいないのなら、一先ず3周くらいはしておいて良いかなと思います。重大な事実が載っていますよ。

仮にこの本が難しいという場合は入りとして昔流行った『ユダヤ人の大富豪』とかから読んでもOKだと思います。

自己啓発も良いですが、まずは今いる資本主義という社会におけるルールを知ってから自分を高める方が豊かさを手に出来ます。『思考は現実化する』とかも良本で読んでおくべき1冊であるのは疑いようもありませんが、これもルールを知って「本当の意味でどうなりたいのか」を思考できる状態になってからの方がより具体的に現実化した時のイメージを持てることになるでしょう。

ビジネスはサラリーマンの延長ではない

長々と書き連ねましたが、今一度おさらいです。
ビジネスを実践するにはまず最初にサラリーマンの延長ではないことを深く理解することです。
その上で今から戦っていく相手は、それを生業にしている本物のプロだという強い認識が必要になります。

これはサラリーマンの新人研修で誰かに教えて貰いながら大した仕事も出来ないのに給料がもらえるような甘ったるい世界からの逸脱です。
半端な覚悟で挑むと食い散らかされた上で骨も残らず死ぬことになります。

ここまでの意識が芽生えてから副業ビジネスや独立の準備を始めるのであれば、それなりの成果が期待できる状態になっているはずです。
少なくとも「アフィリエイトを始めよう!」と本気で思ったのに30記事も書かずにやめてしまいました、みたいなことは起こらなくなります。

途中でやめちゃう人はやっぱりどこかで
『サラリーマンという(本人曰く)本業なるものの方が高い力を必要とするもの』という感覚があるんです。

簡単に言えば
「ビジネスをナメている」ってことです。

これで上手くいくはずがないですよね。
ビジネス全体の把握を行い、尚且つそこに命を賭けて挑んでいる人たちをナメて、安全という名の泥舟の上で「まぁ、あれくらいは簡単に出来るっしょ」と思っている。

そりゃあっさり負けますよ。

レベル1で魔王の巣窟に繰り出して勝てるはずがありません。

僕らはサラリーマンをナメている訳じゃない

脅しめいたことを言い続けましたが、ここで一つ。
ビジネスの世界のルールを知って、そこで力を付けていくと起こる現象です。

『サラリーマンの仕事・・・ムズ!!』

え? って思いませんか?

これね、言ったらルール違いのスポーツみたいなものなんです。

Q. サッカーと野球はどちらが難しいでしょうか?

答えられないと思うんです。
球技同士ならまだしも、サッカーと将棋ならどちらが難しいかと問われて答えられる人はいないと思います。

これって違い過ぎてどちらのプレイヤーも入れ替わりは無理でしょ?

そんな感じのイメージで考えて貰うと良いかもしれません。
だから片方のルールで戦い続けているのなら、そこでのプレイの難易度は下がるってことです。

「じゃあサラリーマンで良いじゃん」

はい、イイですよ。

最初に言った通り、別にサラリーマンの生き方をしても「不幸になるよ」なんて言っていません。実際に幸福なサラリーマンの家庭なんて山のようにありますし、逆にビジネスの実践者でも不幸の中にいる人はいる訳です。だから幸福という観点で見るならサラリーマンもビジネス実践者も投資家も、その他何者であっても別に「幸せにはなれるよ」と言いたいです。

ただ問題になってくるのは「お金」です。ことお金という意味で見れば圧倒的な差が出てくるのがサラリーマンとビジネス実践者です。

サラリーマンは底が開きにくい代わりに天井が浅い

やはりサラリーマンというのは"稼ぎ"という意味でかなり低い位置に天井が配置されています。
周囲を見て年間の可処分所得が1,000万円を超えている人はどのくらいの数いますか? 年収ではなく可処分所得です。ほとんどいないのではないかという気がします。

ビジネス実践者の世界で言えば当たり前にいます。本当に当たり前のレベルで存在している訳です。それこそ億単位で年間の可処分所得を手にしているなんて人も普通にゴロゴロいます。サラリーマンであれば日本全体で見ても可処分所得で億を超えるというのは"いないに等しい"という数しか存在しないはずです。

稼ぎの面で見れば大量獲得できている人の絶対数も少なく、確率も低いというのがサラリーマンの特徴です。但し良い面もあります。それが蓋の底が固いということでしょう。

サラリーマンをしていて「来月の給料は2000万マイナスだわぁ」とか無いですよね。そういう意味では青天井の代わりに鍋底の蓋が開くこともあるのがビジネスの実践だと思うと良いでしょう。

どちらを選ぶのかは自分次第。もし青天井の収入の世界にどっぷりハマりたいのならビジネスの実践に突撃して下さい。サラリーマンとの大き過ぎる差はそこにあります。

仕事の難しさについては先述の通りルールを知って取り組み続ければクリア可能なものになっていきます。後は天井と底の蓋の差です。

「本当にサラリーマンを続けるのか?」

この問いに改めて自分自身に問うてみると良いのではないでしょうか。この問いに"YES"なら最初に伝えた通りSNSなどの情報はシャットアウトしましょう。それが精神安定上とても大事です。

スモールビジネスを始める前の土台

今まで伝えた内容は全て「どんなビジネスを実践する場合にも必要な土台となる話」だと思って下さい。本当に必要なことです。

次回からまた改めて「アフィリエイト」という部分にフォーカスして本筋の話をさせてもらおうと思いますが、まずは今日の部分。ここにあなた自身がどう向き合っていくのかを考えてみて下さい。

すぐやめちゃう理由。
続かない理由。

これらに気付いて修正して挑むのなら、きっとそのビジネスの成功も近いのではないかという気がします。あなたのビジネスの実践が日の目を見ることを願っています。

だからモチベーションとか関係ないでしょ?

僕が良くいうところですが「モチーベーションは屁の突っ張りにもならない」というもの。
何かを成そうとする時にモチーベーションなんて不要です。継続にもモチーベーションは不要。そんなものよりも根底にある理由が明確になっていれば、実践時の作業なんて通勤のごとく当たり前に出来るものなんです。

無の感情で始められる。そういった平準化をさせてこそ"真に理由のある状態"だと僕は思っています。そしてそういう人じゃないと成功しないことも知っています。

改めてモチーベーションは不要。まずは自分の中でビジネス実践者になるのだという強い覚悟、それに伴う明確な理由を導き出しましょう。

それでは、また。

※最後には上記の話の全てを僕自身が語っている音声データがあるので気に入って頂けた方は是非音声でも聞いてみて下さい。また音で聞くと脳の感じ方が違ったものになりますよ。

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この他にも多くの音声データを出しているので気になる方は聴いてみて下さい。


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