【労働価値って何だろう?雇用って何だろう、仕事って何だろう?】
どうも皆さんおはようございます!どうも管理人です。
空気の乾燥を肌身で感じ過ぎて掌がとんでもないことになっています。
僕は春とか夏ろかよりも冬が好きなんですよね〜
なんかこう自分の好きな服が多く着れるところや、あんまり虫がいないとことか?
まぁそんな女子の戯言みたいな話はさておき今回のテーマはコチラ!
”労働価値って何だろう?雇用って何だろう、仕事って何だろう?”
です!
現代の労働の基準が破綻する日
すっごい漠然とした疑問なんですが。結構気になってたんですよねw
時代を遡って縄文時代。私たちが土器とか作ったり、マンモス狩りしてた時代ですね。
昔々その昔の私たちは先ほどもあげた通りに狩猟採集民族でした。
それがいつしか、田畑を耕し、やがて工業が発展、デジタル革命というように時代性によって私たちは進化してきました。
その中でも今は肉体労働をするよりもYouTuberになれば動画の型とリスナーが付けば家の中からでも様々な発信ができ、それがお金につながっていきます。
そこで1つ疑問が生まれました。
過去の私たちはより肉体を動かしその仕事量だけ報酬がもらえた。
その形が今では大きく変わってきています。
つまり、昔。いや。平成以降の働き方。現代の令和時代2020年代の働き方が大きく変わり、労働の基準もどんどん変わっていくような気がしますし、仕事のあり方が変わってくるような気がするんです。
例えば月収30万稼ぐA新卒社員と月収60万稼ぐB中学生YouTuberがいるとします。
これを世間一般から見ればまだ高齢層の人々には受け入れられていないからこそ、昔の価値観で照らし合わされながら判断されますが、Bの方がより多くのお金を回せる可能性がありますし、税金の額もAを上回ります。
その時に、今の大人たちはどう判断するのでしょうか?
今までの価値観で止まっている人の労働理論を両者に照らし合わせてみると不思議なことに論理破綻しちゃうんですよ。
なので私は、最初の方に時代性によって労働の価値が変わってきたと言いましたが、それが今だと思うんです。もう少しいえば2000年代に入ってからですね。
そして今2020を迎えた我々は大きな転換期に差し掛かっているように思えます。
20年代30年代と10年ごとには言いませんが、間違いなく今の労働価値の基準は大きくズレることでしょう。
ちなみに私が思うことは、昔は上から言われたことをそのままやっていた。というやり方が一人一人が個人というブランドを持ち、そのブランドに対し集まってきたファンというものつまり”待っている人・求めている人”こそがこれからの時代の労働価値に近いものになるような気がします。
このような時代性に私たちはついていけるのでしょうか?
どう向きあうべきだと思いますか?
さて!今回はここまで!みなさんの貴重な意見や読者購読よろしくお願いします!
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