銀座オリジナルジュエリー・自然に抱かれ奇跡のように美しい色・シトリン
水晶は、頭三角形の面六つをもった六方柱状の結晶です。
カラー・バラエティーの中でも、紫色のアメシストと黄色のシトリンがよく知られています。
紫色のアメシストより黄色のシトリンは、
水晶の自然界においては産出が少ないです。
Pt900/K18 シトリン リング
シトリンの色違いと、ペリドットのコラボリング。
ハート型のシトリンを使っているが、あまり甘くなり過ぎず、落ち着いた感じがするのは、通常、シトリンはK18で留めることが多いが、プラチナで留めている為。
プラチナ、K18と爪を変えることによって表情を豊かにしている。
以前、シトリンの物語を書きました。
ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです。