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拡散:スティーブ・バノンの娘が、父親を民主党の司法長官が起訴した後、「#IStandWithSteve(#私はスティーブを支持する)」というバイラル・ハッシュタグを投稿

金曜日の午後、ワシントンDCの大陪審は、政治色の強い下院1月6日委員会からの召喚状に応じなかったとして、トランプ大統領の元首席戦略官スティーブ・バノンを起訴しました。

空虚なメリック・ガーランド司法長官は金曜日の午後に声明を発表しました。


今日の後半、モーリーン・バノンは、民主党の司法省によって前例のない起訴をされた父親のために、このハッシュタグを始めました。

  #IStandWithSteve (#私はスティーブを支持する)


スティーブの娘モーリーン・バノンは、陸軍士官学校を卒業し、アメリカの愛国者です。2021年8月31日、モーリーンは『The War Room(スティーブ・バノンの戦争部屋)』で、アフガニスタン・カブールの空港の修道院の門でISISの自爆テロに吹き飛ばされた13人の米軍関係者の名前を読み上げた。 ISISの爆弾魔アブドゥル・レーマンは、ジョー・バイデンが7月にバグラム空軍基地を放棄した後、バグラム刑務所から釈放されました。

モーリーンは今夜、このハッシュタグを立ち上げました... #IStandWithSteve (#私はスティーブを支持する)

Telegram、GETTR、Parler、Instagram、Twitter、その他のソーシャルメディアプラットフォームに再投稿してください。


 戦うバノン家の3世代(2010年頃のウェストポイント)
#IStandWithSteve (#私はスティーブを支持する) pic.twitter.com/4c619burbO
 - モーリーン・バノン (@maureen_bannon) 2021年11月13日

※トップの写真は、スティーブ・バノン(右)、バノン娘さんのモーリーン・バノン隊長(中央)、バノンの父親のマーティ・バノン(左)です。

原文:


最後まで読んで戴き有難う御座います! 日本の政治と世界情勢に危機感を感じてTwitterを始め、長文投稿用にnoteを始めました。 リアクションメッセージはトランプ大統領の名言で、長文以外はTwitterで呟いています。 https://twitter.com/ActiveCPI