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バカと付き合うな

バカと付き合うな

アインシュタインは成長する阻害要因は学校教育だった旨話しいている。

自由な発想を強制され、みんなと同じにして既定の教育のレールに乗っける。

国語、算数、理科、社会などで点をとる。
きまった答えを書いた人が優秀。

自由な発想の答えは書いてはいけない。

自分を信じたことでも、答えを違う場合は落ちこぼれになる。

自分を信じる力も薄れていく。

優秀大学、会社、難関試験、昇進、定年、マイホーム、家族。
その既定路線にいないと異端児になってしまう。

幸福の幻想の中に閉じ込められる。

他者比較の偏差値に押し込まれる。

この世で一番幸福な人はだれか。

美人、大富豪か、大統領か、美男子か、資産家か。資格保有者か。
チャンピョンか。

だれもわからない。
言えるのは自分が世界一幸福だと感じた人ではないか。

いま自分が幸福だと感じることはそれは自分次第。

感情は自分が出し入れできる。

ならばそれに気づいた人から幸福になれる。

人は誰でもいますぐに幸福になれる。

アドラ-は言っている。

いまの幸福をたくさんメモしてみよう。

気づくきっかけは今自分の足下にある。

バカとつき合うな
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