研修による好循環
アクティングではこれまでに沢山の研修が行われてきました。
特に2020年以降は基本的に毎月、研修を行っています。
これまでに実施した研修を一部抜粋して並べてみると…
マネージャー研修
営業研修
現場運営研修
ホスピタリティ研修
ハラスメント研修
経理会計研修
経営研修
手配、募集研修
コミュニケーション研修
ストラテジー研修
ブランディング研修（①～④まで終了）
社会人基礎力（全13回予定）
採用研修
ユニバーサルマナー研修
ヒューマンスキル研修（全7回）
POWER UP研修
スポットライト研修
普通救命講習
チーム力UP研修
ざっとこれだけあります。
これでほんの一部。
会社自体の土台を強固にするために…ということもありますが、何よりも社員一人ひとりがPOWER UPし輝けるために行っています。
研修は一方通行では意味がありません。
そこで、様々なワークを取入れたり、自分たちが思う課題について考える時間を作ったり…自分たちにリアルにリンクしている内容をテーマに研修を行い「自分ごと」として捉えられるようにそれぞれの講師が工夫をして進めています。
「講師」と書きましたが、基本的に社内研修は社員が行います。
とはいえ「講師」経験が豊富なわけではなく、はじめて「講師」として研修を一から作ったという社員が殆どです。
通常業務に加え、慣れない研修制作に研修講師。
四苦八苦しながらも「社員に伝えたい」と言う気持ちを込めて研修を作っています。
だからこそ共感できる。
だからこそ実践してみようと思える。
だからこそ学びになる。
講師も他の社員もどんどん成長できる。
そういった好循環が起こっていると思います。
2022年以降はどんな研修が行われるのか楽しみですね。
それでは、今日はこの辺りで…。
本日もご覧いただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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アクティンググループ
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