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【子どものために】親としての生き方|みつばち先生🐝

こんにちは、今回は親としての生き方というテーマで書いていきたいと思います。
先日、親の生き方について友人と語る場面があったので、そこで感じたことを書いていければいいなと思っています。

みなさんは親としてどのような生き方を心がけていますか?

子どもを育てるにあたって、親として持っておきたい気持ちがあるかなと思います。
私の個人的な考えをまとめましたので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

【こんな人に読んでほしい!!】

✅学校に勤めている人
✅子育てを頑張っている人
✅これから親になる人
✅みつばち先生が好きな人w

【子どものために】親としての生き方|みつばち先生🐝

1.後ろめたい気持ちを持たない

1つ目は後ろめたい気持ちを持たないということです。
子どもにとって親の存在はとても大きい存在です。
親はそのことを自覚する必要があると思います。

自分がやっている言動が子どもに強く影響すると思えば、安易な行動はできないと思います。
また、子どもをさみしい思いや嫌な気持ちにさせるような言動は控えるべきだと思います。

子どもに対して「申し訳なかったなぁ」と後悔するようなことがあっては、正しい教育ができないと思います。
後ろめたい気持ちを持たずに親として強く生きていくことが大切です。


2.真剣に向き合う

子どもと真剣に向き合うことも親として求められます。
特に思春期になれば、親として子どもと真剣に向き合うことも多くあると思います。
親として悩み、諦めずに取り組む必要があります。
親として試される場面が多くありますが、頑張ってほしいところです。

しかし、前述した後ろめたい気持ちがある場合には真剣に向き合うことができなくなってしまいます。
子どもと向き合うためにも日頃に生き方が大切になってきます。


3.正しく生きる

最後に正しく生きることです。
これは前述したこととも大きく関わってくることなのですが、正しく生きておくと言葉に重みが出てきます。
親の姿勢は子どもにしっかり伝わっていると思います。
親が自信をもって生活していることで、子どもの安定にもつながると思います。
人それぞれに『正しさ』は違います。
子どもに将来どのような大人になってほしいかをイメージして、自分がそのように生きていくことを実践するといいと思います。


終わりに

今回は親としての生き方について書いてみました。
すごく書きたいテーマで、自分の中でも親としての生き方を模索しています。
以前も似たような記事を書いています。
それだけ自分の関心が高いたんだと思います。
みなさんの親としての生き方についての思いをコメントで教えていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また!

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