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2020年下半期 画像無しでもそれなりに反響のあったツイートまとめです😊

大人ブリッジ】で優先して獲得したい動作が【肘を伸ばす事】です。これが出来ないと・・・のちのち面倒です🤣一人でやるときは壁を使って胸を出しながらやると、いろいろ良いです😉


よほどの環境でない限り、アスリートやパフォーマーに余裕(時間、金銭、心)はありません。
そんな人達にかけるアドバイスや応援は具体的でなければいけない。
過度に期待させたり、悩み迷わせ、無理を強いるものであってはいけない。
もちろん治療やトレーニングも同じです。
常に当事者目線で!


せっかくZoomプロに登録したので【パフォーミングアーツ座談会】でもやりたいな。ダンス、体操、新体操、コントーション、ポール、エアリアルなどなどの芸術競技パフォーマンスの、競技者にプレイヤー、指導者、それに関わる治療家トレーナーセラピストみんなひっくるめて!収拾つくかは知らんが(笑)


医療従事者がストップをかけても、聞き入れない指導者はまだまだたくさんいる。ジュニアアスリートになると指導者の力が絶対なこの状況。上位に入賞する顔ぶれが強豪校に強豪クラブが全てではなくなってきましたが、まだまだ伝統ある所で選別が行われています。変えて行かないと。


「子供に何をやらせたらいいですか?」この質問は本当に多いです。
確かに習い事の低年齢化は進んでいます。ですが特に習い事でなくて良いので、いろんな運動をやらせてあげてください。習い事を始めるのであれば、7、8歳からで遅くありません😊



私が診る機会の多い部活や習い事では【SNS禁止】も珍しくはありません。ある程度の制限を設ける必要は感じますが【目的を持ったツール】として開放していくべきです。まあなんちゅーか早い話、生徒を信用して勝手に使わせて大丈夫です(笑)!


治療トレーナーには「どこまで深く視ているか?」って大事ですけど、プレイヤーには「そこまで深く考えなくていいよ。」って場合がほとんど。【思考が足を引っ張る】って事もありますよ。


うち(ACRO整骨院)の特徴を簡潔に説明する一文が見つかりました!
【あごに傷を持つ人の相談所】
いかがでしょうか?
意味が分かった人はRT(リツイート)お願いします(笑)


【強いカラダや出来るカラダを得る事】に重点を置いているのですが、競技にもよりますが【間違ったフォーム、方法】でやっている限り何度でもケガは繰り返します。人の構造的に無理なんですよ。ただココへの介入は難しい。なぜなら指導者の仕事だから。介入させて(笑)


【無駄な動きが多い】
コレって良い側面もあって【無駄な動きが洗練される過程で、スムーズにコントロール力や筋力が獲得される】んですよ。指導者トレーナーに保護者は、どのタイミングでどのように介入するか?どのように声掛けするか?これによって得られる物(事)は大きく変わります。


トレーニングで「コレじゃないとダメ!」ってことはありません。「こっちの方が効率イイよ~。」「これだと間違った使い方しなくてイイよ。」ってくらいです。目的に沿った工夫次第です^^
※目的の無いトレーニングとストレッチはやらない方がマシです。


競技者の中には、【特殊な筋力があっても日常生活に必要な筋力が不足している】人もいます。放置したままで競技を続けると【パフォーマンスの低下や痛み】となって表れます。学生アスリートでは日々の学校生活の影響を強く受け、これが如実に表れます。


【倒立】において、肩部にはバレエで言う【ターンアウト】と同じ事が起こっています。【腕部の内旋(脚だと外旋ですが、機能の逆転によって腕では内旋)】と【胸腹部の安定】が重要になってきます。


【一日練習を休むと、3日後退する】
なんて聞いた事ありませんか?あれウソですからね。


恵まれた才能(身体)で競技をやっている人なんてほとんどいません。


やっぱり自分がやりたい事で必要とされたいですよね。


何年も前に伝えた方法を、どこで聞いたか今になって私に自慢気に話してくれるとある指導者さん。「あーこの人は私の話を聞く気ないんだな。」と感じつつ、私の伝え方が悪かったと思い込み、そっと離れよう。

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