【心が楽になる考え方】受け止め方は自分の自由

こんにちは、あこです！

今回は、

・受け取り方は自分自身で好きなように自分で決められる
・どういう感じで意識を変えればいいかの変換方法

についてまとめました。

いいかもって思ったら、ぜひ取り入れてみてください♪

自分が発する感情に気づくこと

日々、生きているといろんなことが起きますよね。

嬉しい・楽しい・幸せ・ありがたい・最高！

そう思えることばかりならいいけど、

不安・心配・疑い・不快…

そう感じちゃうことだって……ある！

誰だって好き嫌いはあるし、
苦手な人やものがあっても自然なこと。

モヤモヤ、イライラ、ザワ...

って心が感じたら、
まずはそのことに気づくことが大切かなと思います。

これまで
ただ言われたことや降りかかる出来事に
反射的に感情が出て
その心地良くない感情に浸かってたのであれば…

気づけるようになるだけで、万々歳！
花丸くんです◎

今からの心の動きを意識していくと
気づける回数がどんどん増えていきます＾＾

【実例】日常で使える受け取り方

3パターンの例を挙げてみました。

口に出すとちょっとアレなので
心の中に留めておくのがポイントです。

1.意見を押し付けてこられたとき

そうかそうか…
わかるよ、わかる。
だってそれぞれが信じてることが
正しいんだもん。

カレーの中辛が
辛いか、全然辛くないのか、
どっちも各自の正解だよね。

簡単に認識変わらないyo！

そんな中で
こんなに熱意をもって
自分の意見を主張してくるなんて、
よっぽど気持ちをわかってほしいんだna～～

今は自分の意見は変わらないにしても、
相手がそういう考えを持っていることを知れたし、
その情熱と努力にサンクス！

2.相手の発言や振る舞いを深読みしてモヤモヤしたとき

「あの人にこう思われたのではないか…」

でも、それって本当？
本当に本当？？
ただの思い込みすぎじゃない？？？

と自分で自分に何度も問う……

あらためて言葉、出来事、
そのままの事実だけ観測してみる。

最初に抱いた感情をヒントに、

「じゃあ自分はどうしたいの？」
「自分はどうされたら嬉しい？」

と、自分に聞いてみる。
※主語を「他人」→「自分」へ

自分に意識を向けると、
本当の気持ちが知れる＾＾

それに気づくきっかけをくれてありがとう！

3.ハッキリと誹謗中傷や悪口を言われたとき

わざわざ意識を向けて、
時間を割いて、
言葉を紡いで、

それって…それって…
わたしのこと、好きじゃん（確信）

素直になれない小学生男子みたいで
可愛いna～～！！！！！！！！！！

こんな感じですｗ

相手のためにするのではなく、
あくまで自分の心を整えるため。

外の現象に心を乱されなくなれば、
今よりもっと気楽に生きられるかなと思います◎

ぜひお試しあれ＾＾