本当は○○だった!アニマルコミュニケーションの仕組みを徹底解説!
アニマルコミュニケーター木下改め津田です。
前回書いた記事の補足として書いてます
前回はこちら
私たちは何を使って動物と会話をするのか?
前回の記事で出たこんなワード
ざっくりあげるとこんな感じのを使う。
『えっ?!やったことないしそんなのむずかしそう・・』と
使ったことない!!って思った方!!
いやいや、みなさん。これ日頃から使っていますよ~!!
認識していないだけ・・なんです。
例えばこんなことないですか?
まぁあげたらキリないのですが・・
例えが下手なので全く分からなかったらごめんなさい。。
『えっ?!こんなことですか?』
『はい、こんなことなんです(*´Д`)』
そもそも人間も少なからず日常で使います。
でも当たり前の事すぎて、
『使ってんなぁ~』って
認識していないだけです。
さぁこれらを鍛えて精度をあげて意図的に使ってみましょう。
っていうのがアニマルコミュニケーションに繋がってきます。
じゃあ、これ使えたら皆出来るの?
って話がここからです。
アニマルコミュニケーション出来るときの条件
で、これらを使いこなせるだけでは十分ではないんです。
もっと一番大事なこれだけは!っていう第一条件があります。
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