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本当は○○だった!アニマルコミュニケーションの仕組みを徹底解説!

アニマルコミュニケーター木下改め津田です。

前回書いた記事の補足として書いてます
前回はこちら


私たちは何を使って動物と会話をするのか?

前回の記事で出たこんなワード

・エンパシー(共感能力)
・テレパシー(第六感的な)
・エネルギー(氣)の読み取り
・脳波の同調

ざっくりあげるとこんな感じのを使う。
『えっ?!やったことないしそんなのむずかしそう・・』と
使ったことない!!って思った方!!

いやいや、みなさん。これ日頃から使っていますよ~!!
認識していないだけ・・なんです。

例えばこんなことないですか?

・泣きながら真剣に話している友人の話聞いていたらもらい泣き
・純粋に楽しんでいる子供みてたら気づいたら顔がゆるんでた
・目の前のプレゼンしてる人の緊張が伝わってきてこっちもドキドキ
・なにげなく違う道を選んだら渋滞に巻き込まれなかった
・ふと友人に連絡しようと思ったら向こうから電話かかってきた
・シュークリーム買って帰ったら家族もシュークリーム買ってきちゃった
・コンパにムードメーカーが来たらそこから全体が盛り上がる
・権威ある人が部屋に入ってきた瞬間、場の空気がキーン
・山の上ってやっぱ空気が違う~または人混みは疲れる
・良い指導者の元で習ったら上達が早かった
・尊敬できる人をマネていたらいつの間にか似てきた
・欲しかった物や情報が何故かよく見かける
・犬に今日獣医さん行くこと悟られないように振る舞ってたのに・・・なぜかバレてる(笑)

まぁあげたらキリないのですが・・
例えが下手なので全く分からなかったらごめんなさい。。

『えっ?!こんなことですか?』
『はい、こんなことなんです(*´Д`)』

そもそも人間も少なからず日常で使います。
でも当たり前の事すぎて、
『使ってんなぁ~』って
認識していないだけです。

さぁこれらを鍛えて精度をあげて意図的に使ってみましょう。
っていうのがアニマルコミュニケーションに繋がってきます。

じゃあ、これ使えたら皆出来るの?
って話がここからです。

アニマルコミュニケーション出来るときの条件


で、これらを使いこなせるだけでは十分ではないんです。
もっと一番大事なこれだけは!っていう第一条件があります。

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