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恋人さんの話。

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いっしょに暮らしている恋人さん関連の記事をまとめています。
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記事一覧

本日、恋人さんお休みデーです。どうも私は曜日を1日完全に勘違いしていたようで、朝から「あれ!?今日仕事は!?間に合う!?」と隣で寝ている恋人さんをテンパってたたき起こしましたことを、ここに反省いたします。なぜかすっかり、1日分記憶から抜け落ちておりました。・・・とつぶやいてみる。

大好きだから大好きを知ってほしくて。

「相談したいこと・・・というか、話しておきたいことがあるんだけど・・・」 仕事を終え、本日のゲ…

夜note5 メイクの魔法は誰にだって

私の恋人さんは、美人である。 ・・・と本人に告げると、決まって梅干しを口に放り込まれたよう…

恋人さん短歌連作

「どこが好き?」何度も聞いて ごめんなさい 「全部」と照れる笑顔見たさに (分かってても聞…

お迎え散歩道。

ステイホーム続きで、どうにも運動が足りていない。というよりも、外に出ないから日光を浴びる…

ある日の恋人さんの話 ~癖のある歌~

私も恋人さんも、歌うことが好きです。 いつもお互い急に歌い始めるので、我が家では突発ライ…

何回伝えたって愛の価値は下がらない

恋人さんと一緒に暮らすようになって10ヵ月。3日坊主な私が今でもずっと続けられている習慣があります。 それは「ありがとう」と「すき」を、呆れるほどに何度だって伝えること。 我が家では、片方が食事の準備をしたら、もう片方が食後の洗い物をする、というルールがあります。大抵は仕事をしていない私が食事の準備をするので、洗い物はほぼ彼が担当。それでも毎回食器を洗ってくれる彼に「洗ってくれてありがとう」と伝えています。確かに2人で決めたルールではあるけれど、それはあくまで双方の協力が

言葉の引き出しをしりとりで開けてみた

「しりとり」 「・・・りす」 とくに何の前触れもなく、恋人さんにいきなり勝負を挑んでみた。…

くコ:彡 イカに挑戦【君と過ごす今日を明日も願う】 #100日間投稿マラソン 10日目

朝。日が昇るより早く、君が家を出る。蹴っ飛ばして隅に追いやられたタオルケットを、まだ目を…

わたしvs夜note

この記事は、投稿前夜の深夜0時過ぎに、ゲームをしている彼を横目に書いています。少し眠たい…

「続ける」を阻害する要因に出会ってしまった、気がついてしまった

昨日から名前を少し変更しました、蔦縁ヨウと申します。いつかこの名前についてもお話ししたい…

たった一人を納得させてたった一人をポジティブにした10万円の話。

10万円あれば、世界って救えますか。 もしかしたら救うための行動はできるかもしれないなぁ。…