睡魔の極限で、際どいことをぶちまけてみる。
今日は1日中動画編集に没頭していたので、目がしょぼしょぼして、つぶやいて寝ちまおうと思ったのだけど、どうにも、喋りたがりの魂がそれでは納得してくれないので、141〜500文字前後で、心に浮かんでなかなか消えない思いを綴ってみたい。
広末さんの件で、旦那さんが会見したと昨日Yahoo!ニュースで目にし、反響も大きいようだけど、そこはあまり興味がなくて。
この数日、私がつい考えてしまうのは、
「みんな、結婚して何年も相手を好きだと思えるって凄すぎない?それが常識みたいに思われてるのも信じられない」
ということ。笑
(不倫が良い悪い、するかしないかはちょっと置いといて)
私はとても飽きっぽい性格なので、同じ人を好きでい続けるのが無理だ、ぶっちゃけ結婚しなきゃよかったかも、というのが、今の正直な想いだ。
この人となら、と思ったんだけど。
そういう人は私以外にも一定数いるとは思うが、家族愛に昇華させて、うまくやっているんだろうか。
一緒にいて、ワクワクするタイプの人ではないので、時々無性に悲しくなることがある。
子たちに出会えたことは、ありがたいので、そのために結婚したってことだったんだな、くらいに思っている。
子を産んだあとはオスを食べてしまうメスのカマキリが最高にCOOLだ。リスペクトしている。
飽きっぽくて、仕事は次々と変えるような人でも、パートナーのことはずっと大切に思える、という人に心底憧れるし、どうしてそういられるのか、不思議で仕方ない。
「マルチポテンシャライト」という個性があるが、これに該当する人たちでも、愛情の対象が次々と移っていかないのか、今それが気になって仕方ない。
結婚という制度が一生ものじゃなくて、たとえば1クール3年で、双方の同意があれば、何年でも継続できる、みたいな感じだったら、惰性で一緒にいる必要もないのになぁ。
そんなことをここ数日割と真剣に考えてしまっている私、ヤバいですかね…
800文字を超えちゃいました。
おやすみなさい。
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