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【4/19加筆訂正】今の時勢だからこそ「noteのオンラインコンテンツ」「投げ銭」のススメ

※4/19追記
 『REASNOT Fan Magazine』ご紹介の項目に、フリーペーパーお届けの旨を追加しております。
 抜けておりまして申し訳御座いませんでした…!

 ご無沙汰しております。Acacia Leafの神崎です。

 今回は題名通り、note内におけるオンラインコンテンツのうち
「有料コンテンツ」
 そして、コンテンツの購入有無に関わらず出来る
「投げ銭」
 こちらの2点についてお話をさせて頂きます。

 先ずは私のお勧め記事やコンテンツ等のご紹介をさせて頂きます!

 皆様は「マーダーミステリー」というゲームをご存知でしょうか?
 プレイヤー1人1人が「推理小説の登場人物」となって楽しむ、正体隠匿系の推理ゲームです。
 一生に一度しかそのシナリオをプレイ出来ないという特性を持った話題のゲームで、先日TBSラジオ系の帯番組「アフター6ジャンクション」にも取り上げられておりました。
 オンラインでボイスチャットのみ(一部違うものも御座います)で遊べるシナリオも多く、現在ご時勢も有ってかDiscordというオンラインコミュニケーションツールを利用したセッションが特に活発になっております!

 この記事を執筆されたイケメンさんは、Discord内のマーダーミステリー・オンラインセッション募集用サーバーの管理人さんです。
 現在はGM(ゲームマスター。ゲームの進行役・説明役のこと)を主になさっているイケメンさんが、ご自身がGMとして、或いはプレイヤーとしてプレイなさった際の考えが分かり易くまとまっております。
 マーダーミステリーを或る程度遊んでいる方に向けた「或る種の攻略」記事ですが、初心者の方やこのゲームにご興味の有る方にとってはとても面白い読み物だという感想を持ちました!
 この金額は安いのでは?!と感じる程、読み応えが有りました。
 ご興味を持たれた方は是非ご購入及びご一読を♪お勧めです!
 そして「そもそもマーダーミステリーをあまり知らない」という方は是非、イケメンさんのblogもご一読くださいませ!分かり易く解説されていますよ!

 尚、まったくの余談ですが、私も最近プレイヤー(もしくは観戦者)としてマーダーミステリーを楽しんでおり、こちらのサーバーではイケメンさんにとてもお世話になっております!
(とはいえ私、プレイヤーとしては本当にまだ数える程度という事実。お恥ずかしい限りなのですが…。もっと遊びたいな、というのが正直な気持ちです)

 続きましてこちら。

 私が昨年、撮影に関わらせて頂いていたフリーメディア『REASNOT』(リースノット)です。
 こちらの「Sceneシリーズ」の表紙や、一部記事内の写真等を撮影しておりました!
『REASNOT』は音楽を始め、絵画やお笑い等、幅広いジャンルに対応したフリーメディアとして創刊1周年を迎えられました。
 編集長は自らもシンガーソングライターとして活動を続けるエディター・紅葉さん。
 尚『REASNOT』は現在も月刊のフリーペーパーとして、主に都内でお手に取ることが出来ます!

 実はこちらにも『REASNOT Fan Magazine』という定期購読のコンテンツが御座いまして、本編(無料でご覧頂けます)には描かれていない裏話や編集後記、そしてオフショット写真等が閲覧可能です!
 更に、フリーペーパー『REASNOT』も毎月ご自宅に届くサービスも受けられるとのことです!配布エリア外の方はお得ですね♪
 とても盛りだくさんな内容で月額500円ですが、なんと初月無料。
 お得になっておりますので是非こちらもご覧くださいませ!

 尚、紅葉さんには、私が今年行った個展『On The Way of Uwajima』のギャラリートーク(2月28日開催)にてインタヴュアーをして頂きました。
 度々の宣伝になってしまうようで恐縮ですが、こちらの書き起こしをオンライン写真集『On The Way of Uwajima』に収録予定で、現在編集中です。
 紅葉さんがどんなことを聞いてくださったのか、是非写真集本編にてご確認くださいませ!

 最後に、noteの「投げ銭機能」についてご説明させて頂きます。
(ご存知の方は読み飛ばして頂いて構いません)

 厳密に言いますと「投げ銭」という名称ではなく、noteでは「サポート」と呼んでいます。
 クリエイターさんによって設定されていない方もいらっしゃいますが、設定されているクリエイターさんの各記事の一番下には、下記のようなボタンが出てきます。

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 こちらを押して頂くと、金額を指定出来る画面に移ります。
 つまり、ご覧の貴方自身が金額を決めて「投げ銭」を出来る、という訳です!
 記事を買ったり定期購読をしたりするのは抵抗が有る、気軽な金額で先ずは応援したい…等々のお考えが有る方は、是非お気軽に挑戦してみては如何でしょうか?

 今のご時勢、自宅待機やテレワーク、或いは数々のイベントの中止や延期…といったことが続いております。
 今回ご紹介した「有料記事の購入」「マガジンの定期購読」「投げ銭」といったコンテンツは、特にエンターテイメント業界の方々にとって支えになる大事なものだと私は考えております。
 皆様のご無理の無い範囲で、是非お試しくださいませ♪

 それでは、またお会い致しましょう!
 

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頂いたサポートは今後の撮影業務(主に機材費、交通費)に役立たせて頂きます。もしよろしければお気持ちを頂けますと幸いです!