「第21回」共依存について
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「第21回」共依存について

Abuse Dialogue

こんにちは。
今回は5月11日に開催したzoom交流会「第21回」の共依存について、振り返りを。

共依存について、二通りの依存パターンが話の中に出てきました。
それは、
血縁への依存いわゆる毒親への共依存です。
そして、
第三者への依存、恋人であったり友人であったりへの共依存。

どちらも、毒親育ちならではの苦しみが垣間見れました。
特に毒親との共依存関係は、その歪さに気が付いていなかったという事もあり恐怖がどうしても残ってしまいます。

・親なしでは生きていられない
・虐待者が子どもを絶対的な味方にする

親なしでは生きていけないと思わされてしまう(思考のコントロール、洗脳)

虐待者が子どもを絶対的な味方にする(味方しないと何をされるかわからない、恐怖の呪縛)

こんな感じでしょうか?いずれにしても恐ろしい。

そんな虐待者の背後には、

・虐待者の感覚→自分のコンプレックスを押し付ける
       →全部自分の思う通りじゃないと気が済まない
       →自分と一緒じゃないと嫌
  ➡  虐待者の承認欲求の現れ

つまりは成熟した大人になり切れていない虐待者の姿が見えてしまいました。


第三者への共依存

・嫌われたくないが強い
・付き合う相手が依存になる
・自分が親になった時関係性を正しく作れるか不安

こういったことが話に出ていました。
ここから話が進んで、子どもにはたくさんの依存先を作ってあげたいという話も出てきました。

そして、最後になりますが、

家族の問題を引き受けてしまう

この問題はヤングケアラーにもつながる問題です。
そのほかにも金銭的な搾取もありうるでしょう。

家族の事は家族で…
この事があまりにも、普通に語られ過ぎていてその弊害が現実に起こっているのです。

子どもの人生は子どものものです。
その事をもう一度しっかりとかみしめることになった、第21回の会でした。


次回は第22回「セルフケア」
5月28日(金)19:00~です^^
またオープンチャットを利用したオンラインサロンを作りました!条件としてこれまでにAbuse Dialogueに参加したことがある人となっています。ぜひご連絡ください。お待ちしております。
連絡先:https://twitter.com/AbuseDialogue
ツイッターDMにてご連絡くださいませ^^

最後までお読みくださいましてありがとうございます。
また次回お会いしましょう。
昼音




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被虐待当事者(昼音)と精神保健福祉士(マモ)による語りの場 虐待問題への向き合い方、解決方法の共有、そして虐待問題への関心を拡げることが目的です。 noteでは交流会後の学びや振り返りを共有していきます。