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【東大院→大手研究職】悩める院生がAbuild就活に翼を授かり、第一志望を掴み取る話

==「あと一歩、飛び立てない」と感じていた東大大学院修士2回生のC君は、手厚いサポートを求めてAbuild就活の個別説明会に訪れました。
カウンセラーの話を聞き、ここでなら自分は羽ばたける!と納得した彼は導かれるように入会しました。

Abuild就活で担当コーチの後押しを受け、自信をもって面接に臨んだC君は、見事内定を勝ち得たのです。しかも第一志望の一流企業での研究系総合職です。
C君はいかにして羽ばたくことができたのか、伺いました。


>>Abuild就活プログラム、お疲れ様でした。
率直な感想を聞かせて下さい。

自分の中で、ある程度の活動準備を進めてきたのですが、決定打に欠けるというか、飛び立てなかった状態でした。

そんな状態だった自分の背中を押して導いて、羽ばたかせてくれたのは、担当コーチとAbuild就活の皆さんのおかげです。

>>コーチと面談をしてみて最初の印象はどうでしたか?

まず、元気な方だなぁ!と思いました。

>>C君はプログラムの途中で内定をとったんですね?

はい。6回目の面談のあたりで内定をもらえました。

>>めちゃめちゃ速攻で内定出ました!って、すごく喜んで担当コーチから報告がありました。担当コーチはもちろん、我々もとても嬉しかったですよ。

コーチの担当の学生の中では内定が出たのが、僕が初めてだったらしくて。
すごく喜んでもらって、僕も喜びが倍増しました。

>>それは嬉しいですね、第一志望でしたか?

ほぼ第一志望の中の1つです。
内定を3社からもらったのですが、3社の中で、唯一研究職だけで募集してる会社だったので、そこに内定もらえたのが嬉しかったです。
内定をいただいたその日に、すぐ承諾しました。

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>>研究職に行きたいと言っていましたものね。財閥系の凄い企業で希望の研究職とはすばらしいですね。

研究室の卒業生も入ってる企業ですし、なおかつライフサイエンスの共同研究もやっているところなので、自分の中では行きたいなと思っていた会社です。
そこからちゃんと内定もらえたのでよかったと思っています。

>>第一志望からしっかり内定を掴み取って、すばらしいですね。
その6回までの間に面接練習もしましたか?


徹底的に面接練習をやりました。

>>面接練習で印象に残ってることありますか?

面接練習の中では、「とにかく第一印象がすごくいい」とコーチに何度も褒めていただきました。
「自信を持っていいよ」と言ってもらったおかげで、本番でも自信を持って自分を出し切れたと思います。

>>第一印象というのはとても重要なことですね。
面接官は学生が面接会場に入ってきた瞬間に取るか、蹴るかを7割がた決めてしまう、ともいいますからね。

なぜ内定をもらえたのかなと思った企業もありました。
そこも10分ぐらいしか面接がなかったのでエントリシートなどで、ほぼ決まっていたのかなとも思います。

>>ベテラン面接官になるとその学生の立ち振る舞いとか佇まいを見ると、それでこの人はどういう人かがわかってしまうんですよ。
それを活かしてくれたのは担当コーチの力かもしれませんね。

そうですね。とっても良いよとたくさん褒めていただいたので自信が持てました。

担当コーチからは、あまり改善点ばかり指摘されるというよりも、志望動機や気持ちをしっかり述べれば大丈夫と言われました。
自分は褒められると伸びるタイプかもしれません。

>>あのコーチは結構厳しいことをズバズバ言う人なので、たくさん褒めるのはC君が優秀だから、というのと褒めて伸びるというのを見越してだと思いますよ。

だからズバズバ言う人ですけど、僕に対してそんなに言わなかったんですね。

>>早々と内定がとれたので、内定後のWEEKは社会人としての基礎をしたと思いますが、どんなことをしましたか?

ビジネスメールや要約文の書き方とかプレゼンの仕方です。いわゆる社会人でのプレゼンの大事なことを提出したり、後は言葉遣いですね。
そこら辺のところを指導してもらえました。

>>ビジネスルールをマスターした状態で社会人になると、入社後にそれを覚える時間を前倒しにできるので、最初から自分の仕事に集中できますね。特に大きい会社では目上の方への礼儀作法が大事です。

はい。ビジネス本などもいろいろ紹介して頂きましたので、入社までに勉強しようと思っています。


>>タイムマネジメント・タスクマネジメントを毎日提出する中で何か気づいたことはありますか?

しっかり自分で計画を立てて他人と共有して、その通りに進めると言うのは、ちょっとした責任感が生まれてくるので会社に入ってから活きそうだなと思いました。

社会人になってからも、タイムマネジメント・タスクマネジメントに対して、緊張感や責任感を持って臨んでいきたいと思っています。

>>期日までに頼んだ仕事を確実に仕上げてくる部下。こまめに方針を確認しながら途中経過を報告する部下。そういう人に仕事を任せたいと、上司は思います。

タスクマネジメント・タイムマネジメントの上に、こまめにしっかり共有するのが大事って言う事ですね。

>>はいそうです。そうすると社会人になってからの活躍具合が変わってきますよ。Abuild就活に入る前のC君はどういう感じでしたか?

自分なりに就活を進めてきて、ずっと1人でやってきたんですけれど、最終的にもっと手厚いサポートをしてくれる方がいたらありがたいかなと思って。

そこでAbuild就活を見つけて面談をしてみて、しっかり納得して入会しました。

成長

>>手厚いサポートを受けたいということで、個別説明会に来てくれたのですね。カウンセリングを受けた感想はどうでしたか?

すごく説得力があって、腑に落ちる話でした。

納得のいく就活を進めたかったことと、カウンセラーの方が信用のおける人だなと思ったのもあり、自然とお世話になろうと入会しました。

>>Abuild就活ではどこが1番役立ちましたか?

Abuildシートの面接PARTは役に立ちました。

Abuild就活に入る前はYoutubeで調べて面接対策をやっていたのですが、なかなかAbuildシートほどの予想問題はネットではわかりませんでした。

オリジナルのエピソードは自分で絞り出したものの中からでしか作れませんが、それに対する予想質問がAbuildシートにはたくさんあり、エピソードの絞り直しができました。

絞り出した答えの中から、本番の面接にも出てきた質問があったので、すごく良かったなと思っています。

>>あの膨大な量の質問で自分自身のことを話せるようになると、面接に自信がつきますね。それが形になって面接に受かったのは嬉しいですね。

はい本当にそうです。嬉しいです、ありがとうございます。

>>もっと早くに、例えばインターン前の時期にAbuild就活を受けていたらどうでしたか?

今は修士2年生ですが、ずっと研究中心の学生生活で、なおかつ就活も並行して一緒にやっていました。今の自分としては研究職をやりたいと言う気持ちがあったので、そこに対する後悔はありません。

でも、もし修士1年生の時にAbuild就活に入っていたら、他の職種にも目を向けていたのかもしれないと思います。

Abuildシートの自己分析、企業分析に深く取り組んで行ったら、何か別の新たな適性のある職種を見つけて、そっちへ進むという選択肢もあったんじゃないかと思いますね。

研究をずっとしていけるのはとても良いけど、他の世界を知ったらそれもいいかもしれないと少しは思います。
でも今は第一志望の研究職に大変満足ですから後悔はありません。

>>Abuild就活が、C君の後悔のない大満足な就活のお手伝いができて良かったです。
これからAbuild就活に入る人にアドバイスをお願いします。

入るなら早めに、と言いますね。
私が入ったのは就活の終盤になってからだったので、内容も後半の部分がメインになって前半の部分はそこまで取り組めませんでした。

もっとしっかり網羅するんだったら、早めに入っておくっていうのがよかったし、先ほど述べたように他の可能性も広がったかもしれないと思うので。

>>業界によって最適な活動時期があります。外資企業を希望する人ならば、修士1年生や学部3年生の11月頃に選考が始まる、冬のインターンに乗り遅れた瞬間に可能性が半分になりますから、就活を始める時期は早い方がいいですね。

何事も早めが大事ですね。


>>最後にAbuild就活に対して、コーチに対して何か聞いておきたいこと、言いたいことはありますか。

繰り返しになるのですが、ほんとに導いて最後に羽ばたかせてくれたのは担当コーチとAbuild就活の皆さんのおかげだと思います。

ここで学んだことをしっかり活かして来年4月から社会人生活を頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

>>C君は社会人として羽ばたいて活躍していける人です。頑張ってくださいね。

ありがとうございます。



Abuild就活は、戦略的な就活を通じて自ら輝く人財を育成する、戦略就活塾です。「マネジメント×コーチング×トレーニング」の指導スタイルの下、就活生一人ひとりの成長に真摯に向き合い、理想の未来を実現するための就活を戦略的に行います。

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