岡「自然は何を見ても美しい……ありのままにかきさえすればいいのだ。そのためには、心のほしいままをとってからでなければかけないのだ、そういうふうになっているらしい。この松は枝ぶりがよいとかいけないとかという見方は、思い上がったことなのです。それではほんとうの絵はかけないらしい」
小林岡IMG_2411-4

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