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AH
2021年6月6日 10:13
《パリストリート:雨の日》1877年ギュスターヴ・カイユボット(フランスの画家)~パリの上流階級の慎ましい日常~サン・ラザール駅からわずか数分の場所にある交差点画家はこの近くで育つ大富豪のご子息で34歳の時に仕事を引退庭いじりやヨットレースに専念するという趣味人45歳に肺水腫で病死するまで作品を売ることはなかったので世間一般に知られることはなかったよーです資産家ですからね!