見出し画像

【内観ワーク】あなたにも確実にある天職を掘り出す!「夢中」と「好き」こそ宝箱。

abocadoです。

突然ですが
あなたには「夢中になれること」はありますか?
人生100年時代といわれています😳✨
これから先、何十年と人生の時間を過ごしていく中で
人生の多くの時間を使いたいくらい好きなこと。
追求したいこと。
知りたいこと。
自分の一部にしたいこと。
この「夢中になれること」を見つけておくということは
人生の充実感にも比例します。

人生という
無限に広がっているように見えて有限の時間を
自分らしく
楽しく生きていくためには
自分の人生に夢中になることです🥰🤍✨

彼氏が仕事で忙しいとき、
あなたに夢中になるものがあれば気にならず
「もっとかまってよ〜」
と喧嘩になることもありませんよ🥺

今日はそんな
あなたが「夢中になれること」を見つけるワーク
をご紹介していきます💫

▼誰かといる時は楽しいけどひとりの時間を持て余してしまう
▼熱中すること、夢中になれることが何か分からない
▼時間を無駄にしてしまったとよく感じる
▼自分にしかできない仕事をしたい
▼天職を見つけて世界に貢献して輝きたい
▼自分の生まれてきた意味を感じながら仕事をしたい

こんな方はこのワークをすることで
下記のような変化がありますよ☺️

▼ひとりの時間も十分楽しめるようになる
▼熱中できること、夢中になれることが見つかり毎日が楽しくなる
▼時間を有意義に使って充実感が溢れるようになる
▼天職を見つけるヒントが得られる
▼自分だけの世界への貢献の仕方を知れる
▼楽しくワクワクしながらできることをしてありのままの自分で輝ける

さあ、あなたが夢中になれるものを
あなたの内側から見つけていきましょう🧙‍♀️🪄

【用意するもの】

・ノートとペン📖✏️
・集中できる環境(1人になれる空間を推奨)

内観したくなる環境を自分に用意してあげてね💖

努力なしでワクワク輝く私になる内観ワーク

Ⅰ.天職を見つける内観ワーク✨

ノートのページの真ん中に縦線をひきます。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ᝰ✍︎꙳⋆
①左側にあなたの「好きなもの(名詞)」を書き出しましょう。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ᝰ✍︎꙳⋆
②右側にあなたの「好きな動詞」を書き出しましょう。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ᝰ✍︎꙳⋆

ノートにはどんな世界が広がっていますか🥰

Ⅱ.「天職」の解説✨💖

「好きなもの」×「好きな動詞」=夢中になれるものです。
①「好きなもの」と②「好きな動詞」を
掛け合わせてできることはなんですか?
思いつく限り書き出してみましょう。
ex.
・「スピリチュアル」(名詞)×「書くこと」(動詞)
=スピリチュアルなことを書いて発信してみようかな🥺
・「映画」(名詞)×「料理を作ること」(動詞)
=映画の料理を再現してみようかな🤤


。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+

Ⅲ.天職を探すときに注意してほしいポイント

❶「価値」に対する思い込みを外す。

「もっとキラキラしたことじゃないと価値がないように思える」
「もっと女性らしいものの方が良いのでは?」
など、自分の好きの掛け合わせにワクワクするのに
世間に対する思い込みが出たら、深掘りして内観しましょう。
自分の心>世間体
です。
自分の心の上に何か別のものを置かないことです。

❷将来性や意味探しをしない。

「将来性がないのではないか」
「ゆくゆくは仕事にしなければならない」
「こんなことして何の意味があるのか」
という心ではなく頭で考えていることも内観してみましょう。
なぜ、意味がないとできないのか。
なぜ、将来性がないとやってはいけないのか。

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+

abocadoからあなたへ♡

好きな名詞と好きな動詞の掛け合わせは
「夢中になれること」のヒントがたくさん詰まっています。
そのアイデアの掛け合わせによっては
あなたの天職になったりもするのです🤍💫

あなたの好きの掛け合わせから
何が生まれましたか?

それは、
あなたにしかない個性であり
あなたの中の可能性であり
あなたの人生を彩ってくれるものです。

今日書き出したものたちが
あなたの人生をより豊かにしてくれることでしょう。

自分の人生を
自分で豊かに、充実させていきましょうね。

そんなあなたは、
とってもとっても格好良い女性です✨

あなたは何にだってなれる。
どこへだって行ける。
可能性を胸いっぱいに秘めていることを忘れないで💎✨


abocado


ここから先は

0字

この記事は現在販売されていません

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?