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SNS Mediaの強烈なインパクト

こんにちは。「組織を変える。魅せ方を変える。戦い方を変える。」ブランディングカンパニー代表のあべたかです。

弊社バレンサーが本格的にSNSを広報・採用に活用し出したのは2月から。結論で言うと圧倒的な成果が出ているから今すぐやるべきだと思う。

成果トピック

Twitterを始めて2週間で

・フォロワー1万5000人超えの有名人と対談決定

・フォロワー7000人の上場企業HR企画人材からジョインしたいとオファーが届く

・国公立大学生からインターンの申込3名

wantedly始めて1週間で急上昇ランキング3位、3万社中600位(2020.2.24時点)

・某財閥系事業企画人材からジョイン希望

・ライター殺到←停止中

・大手広告代理店でインターンしている学生からインターン希望

などなど毎日オファーが続いている。
これはどう考えてもベンチャー、中小企業ほど利用する価値があると言っていい成果だと思う。通常出会えないであろう人達と無数に繋がることが出来る無料メディアを使わないてはない。

戦い方を考える。
バレンサーの企業規模は極小、求人広告に出したらおそらく応募0なのではないか?と思う。企業らしさに合わせて採用メディアの選定は必要だ。そういう意味ではバレンサーはビジョンと自由度に振り切っているし、規模も極小なので選定は簡単だった。

条件ではなく考え方で選択する手法はwantedlyやその他SNSを利用すること以外ない。いかに、自分たちのポジションを世間に浸透させられるか?がこれからの課題だ。SNSそれぞれの役割を熟知して使い分けている。この辺りのやり方はちゃんと考えないと難しいところ。もっと発信力がつけばもっとバレンサーのメンバーには自由度高く、かつ専門的な仕事やまだ見ぬプロジェクトに関わってもらえるようになるだろう。
今はまだ準備期間。ここからが勝負。

事業の種は植え続けている。
一気に花が咲くと大変なのでそれぞれの成長タイミングを鑑みて、植えている。人材系、プロモーション系、アパレル系、データサイエンス系、美容系。そんなにやって大丈夫?と言われるが、モノの流れをつくる水路を引くことが出来れば可能だ。
同時にやる方が途中で重なったり、枝分かれした先に繋がったり、シナリオ次第で独自のビジネスモデルを構築することにもなるからむしろお勧めしている。

経営者さま、人事広報の方
組織づくり、採用の方法、新事業でお悩みがあればご相談くださいませ。
ダイレクト採用、wantedly運用代行、プロモーションはすぐに着手出来ます。

これからも応援宜しくお願いします。



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