見出し画像

ドイツの公園が好きなので、好きなところを挙げてみる

いきなりですが、ドイツの公園が好きです。子どもに戻って、ここで遊べたらいいのに〜って思う公園が結構あります。

足場が砂場なところ

足元は砂場が芝生

大半の公園の足場は砂場です。しかも、砂はまのようなサラサラの砂なので、冬以外は裸足で遊ばせられます。

どこもかしこも砂場なので、砂遊びする場所にも困りません。

その代わり砂まみれになりがちなので、砂が自宅に持ち込まれやすいという欠点もありますが…!

公園にテーマがあること

さそり?みたいな遊具があった公園

船をモチーフにした遊具があったり、車をモチーフにした遊具があったり。公園毎に世界観があります。

そして、木で作られている遊具が多いのですが、人工的じゃない感じが好きです。

日陰が多い

公園が木に囲まれてる

公園には、木が植っていることが大半なので、日陰が多いのが特徴。日陰があるのが嬉しいです。

ピクニックシートを敷いて、子供たちが遊んでいる間に親はちょいと休憩なんてこともできちゃいます。

ドイツは冬の天気が悪い割には、あまり室内遊び場がないのが残念のところ。代わりに魅力的な公園がいたるところにあります。まあ、どんなに寒くても、厚着させて遊ばせますからね…!

以上、ドイツの公園事情でした〜。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?