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売らなくても売れる仕組み

hello


こんばんは、

最近毎日卒論について考えています。

専攻している科目に関連した教授に忖度した卒論をかけ。

という課題はめちゃくちゃむずいです。

この壁を突破した先に忖度なしの見晴らしのいい世界が広がっているのだと思います。


自分の本当に興味あることについて書くことに決めました。




さて、今日は

マーケティングは売らなくても売れる仕組み作り

であるということを学びました。



売らなくても売れる仕組み


なんて誰もが望むものでしょう。


売らなくても売れる   には、


習慣化させること、

ファンになってもらうこと、

〇〇といえば、、、というアイコンになること。


こんな感じでしょうか?


売らなくても売れる   の逆は

買いたくなくてもかう

になるんじゃないかと。



僕が買いたくなくても買っているものは、


-トイレットペーパー

-洗剤

-ゴミ袋

-洋服

-電気

-ガス

-こんな感じでしょうか?


ということはここに絡めて商品を生み出すことができると

人々は買っちゃう。


あとは、クリスマスといえばケンタッキー

ケーキと言うように

この時期はこれ!!みたいなものを植え付けること


これも売らなくても売れる仕組み作りですね。


身近なところで言えば、

教科書なんかもそうじゃないかと


別に買いたくない。けど買わないと授業受けれない。


じゃあ買うか。


でも買ったあとは実際は使わなかったりする


じゃあそれを回収して

新しい「買いたい!」って人に届ける


これは売らなくても売れる仕組みじゃないかと。


マッチングってやつかこれが。


欲しい人はいるはずだから、不要な人からもらって、欲しい人に届ける。

プロデューサー的な。



まだまだ世の中には無駄」が多いと思う。

今日もパン屋さんではたくさんのパンが捨てられている。

それを当たり前だと思っているパン職人がいる。

何かできることがあるんじゃないか。

そう思う。

佐賀県にもたしか

子供食堂的なものがあったはず。


そこと連携してやって行こう。


よおし、

この手で生み出すぞ。


えいえいおー。


明日めちゃくちゃ楽しい日になるはず。


くううう、たのしみいい

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