AU CPI 6.1%増 オーストラリア 消費者物価指数 CPI / Consumer Price Index
AU CPI 6.1% 上昇 2022年6月分
AU CPI 6.1%増 2022年6月 / 第二四半期 オーストラリア 消費者物価指数 CPI / Consumer Price Index. AUの週給/賃金は2012年～ 10年で31％上昇。住宅賃貸価格も上昇。
◆オーストラリア レント/賃貸価格 Australia Rents, quarterly and annual movement (%)
オーストラリア 賃貸価格 上昇・シドニーなど一部都市では上昇収束
パース ダーウィンなど地方都市では上昇継続
※一時期 AUのレント/賃貸価格は下落しており 上昇＝回復・空室率は歴史的低水準
比較対象：オーストラリア平均 最大都市シドニー メルボルン ブリスベン アデレート パース ダーウィン 首都キャンベラ
Sydney, Melbourne, Brisbane, Adelaide, Perth, Hobart, Darwin, Canberra
オーストラリア 週単位での所得/週給/週の賃金（AUドル AU＄ 季節調整済み）・Average Weekly Earnings, Australia (Dollars) – Seasonally Adjusted
2012年の週給を基準とすると、
2021年は1.312
ラリアの給料 31%上昇
オーストラリアの平均給与は日本よりも約38％高い（格差の平均・US＄ベース・購買力平価に基づく・最大48％ AUの給与が日本よりも高い）
オーストラリアと日本の平均給与の差（OECD・US＄ベース・購買力平価に基づく）
統計がある2000年以降、常時、AUが日本の平均給与よりも高い
平均38% AUが高い
最大48% AUが日本よりも平均賃金が高い
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？