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採用できるくんの求人、採用サイトはどこに、どんな風に掲載されるの?!
indeedの機能と募集方法についてどれほどご存知でしょうか?
企業視点であれば人材を募集する際に、求職者がより多く募る方法を採用したいものですよね。
そこでおすすめしたいのが、求人情報専門の検索エンジン「indeed」です。
今後の求人募集はindeedが最適である理由について解説します。
-どこに求人が掲載されるの?
Indeedに掲載されます。
職種名や雇用形態と地域(エリア)で検索された方に対して求人が閲覧できる状態になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1709875158099-jrZEMqapva.png?width=1200)
「応募画面へ進む」をクリックすると、各企業によってホームページが出ることもあればログイン画面に遷移することがあります。
それぞれ案内に従いながら応募を進めていきましょう。
-Indeedとは?
![](https://assets.st-note.com/img/1709698694536-l04oqKronc.png?width=1200)
Indeed(インディード)とはWebサイト上に公開されている様々な求人情報を検索できる、世界 No.1*の求人検索エンジンです。
イメージ的にはGoogleの求人版だと思っていただければと思います。
Indeedは「さまざまな求人情報を集約している」という点で、従来の求人サイトと大きく異なります。
従来の求人サイトの場合、求職者はそれぞれのサイトを個別で訪れて求人検索をおこなう必要がありましたが、
Indeedの場合、求人サイト・企業の採用ホームページ・ハローワークなどのさまざまな求人情報を一括で検索できるため、求職者により多くの求人を提供できます。
原典はこちら
<求職者>
これまで
![](https://assets.st-note.com/img/1707446323360-bc8FFs5iVv.png?width=1200)
求職者は‥
どんな求人があるのかな?
リクナビを見に行って‥いいのがないので次はマイナビを見てみよう!
マイナビを見に行って‥いいのがないので次はdodaを見てみよう!
という状態でしたが‥
これから
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求人サイト・企業の採用ホームページ・ハローワークの求人情報がIndeedに一元的に掲載されているので、Indeedを見に行けば全ての求人が見れるようになっています!
<企業>
これまで
![](https://assets.st-note.com/img/1707446412634-nIcNVZqwTt.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1707446529740-ftA41FAhSU.png?width=1200)
①企業はどこに求人を掲載するのが良いのだろうか‥?
リクナビ?マイナビ?doda?タウンワーク?ハローワーク?
②リクナビに求人を出したけど応募・効果がなかった‥
次はどこに求人を出そうか‥?
これから
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Indeedに掲載していれば多くの方に見られる!
リクナビだけを見ている、マイナビだけを見ている求職者は少ない!
一番求人数が多く、求職者が利用している求人サイトに掲載することが一番効果が高い!
-求職者の動きとは?①求人検索をするフェーズ
求職者は自分が興味がある求人の職種名や雇用形態(正社員・契約社員・アルバイト・パート)、希望条件(リモート、週2日勤務、未経験など)と勤務場所・エリアを軸に求人検索をする方が圧倒的に多いです。
検索した結果、表示される求人一覧の中から、自身の求めている求人にたどり着きます。
![](https://assets.st-note.com/img/1707446762539-vCao0jf1qP.png?width=1200)
ここで重要になるのが、職種名やキャッチコピー・キーワード(希望条件:リモートOK、週2日から勤務OK、未経験からでも始められる!など)です。
求人を検索されている求職者に興味を持っていただくために、求めているキャッチコピー・キーワードがどれだけ記載できているか?を考え、記載することが大切です。
-綺麗な採用サイトがあっても、求職者が辿り着けなければ意味がない?
有名な企業や大手企業の場合は、「企業名+求人」と検索されるでしょう。
「任天堂+求人」や「メルカリ+営業職」など。
しかし、これは有名な企業や大手企業の場合だけであり、多くの企業は求職者から認知されていませんので、企業名で検索されることはほぼありません。
そのため、Indeedなど求人サイトや求人検索エンジンなどで、職種名や雇用形態(正社員・契約社員・アルバイト・パート)、希望条件(リモート、週2日勤務、未経験など)と勤務場所・エリアで検索された求人の中から、自社に辿り着いていただくことが必要になります。
いくら「綺麗な採用サイトがある!」「お金をかけて採用サイトを作った!」「採用動画を見てもらいたい!」と思っていても、そこに辿り着いてもらえなければ意味がありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1707446795127-WmVc8FCVeI.png?width=1200)
求職者→サイト ×
求職者→検索→興味を持つ=貴社にたどり着く→採用サイトを見る ◯
そのためには、職種名や雇用形態、希望条件、勤務場所・エリアなどを適切に求人票で書き、興味を持っていただくためのキャッチコピーやキーワードを散りばめることが必要となります。
応募ニーズに合わせてスマホに適した求人写真・画像を作成する
現在求人を検索するときに使われているのはPCではなく圧倒的にスマートフォンです。
そのため、スマホで閲覧されることを想定して、求人票の内容や求人写真・画像を入れることが必須となります。
写真がある求人と写真がない求人票。
どちらが応募率が高いかは一目瞭然です!
![](https://assets.st-note.com/img/1709892864545-YOl2ytwdqD.png?width=1200)
キャッチコピーを入れると応募率は上がるのか?
どんな写真を使えばいいの?
-求職者の動きとは?②求人内容を詳細に見る、閲覧するするフェーズ
求人を検索し、一覧で検索結果に該当する求人票が出てきたら、その中で詳細な情報を求職者は見ていきます。
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・具体的にどのような業務をするの?
・未経験でも大丈夫?
・月収・年収は?
・残業はどれくらいあるの?
・どんな人が働いているの?
・福利厚生は?
・休日休暇制度は?.....etc
求職者が求めている情報が適切に書かれているか?が非常に重要であり、求人票の内容に当社がこだわっている背景がお分かりいただけるかと思います。
応募が来るためのstep5/ホワイトペーパー
情報がある求人票と情報が薄い求人票。
求職者はどちらの求人票に興味を持つでしょうか?
求職者はどちらの求人票に応募したいと思うでしょうか?
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情報がない・薄い=怖い・不安につながり、応募率は減ってしまいますので、求職者が求めている情報を適切に書くことが応募率を上げるために不可欠です。 ※転用
-採用サイト、採用ブログが必要なワケ
多くの企業が掲載しているのは、文字だけの求人票です。
活字を読みたくない人も少なくなく、ビジュアルを見せた方がイメージが湧きやすいのではないでしょうか?
そこで、求人票の中に採用サイトやコーポレートサイト、採用ブログなど、視覚的に自社の魅力や雰囲気を感じていただくための仕掛けが必要になってきます。
文字以外でビジュアル的に訴求できるものを求人票内に各サイトのURLを記載いたします。
例
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当社の採用サイトを是非ご覧ください。
働いているメンバーの紹介をしておりますので、雰囲気等を是非ご覧ください!
採用ブログでは様々な場所で自由に働くメンバーの声などを発信しています!
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![](https://assets.st-note.com/img/1707446914601-P1ZwVTtj0z.png?width=1200)
採用サイトがある企業と採用サイトがない企業
どちらが応募率が高いかは一目瞭然です。
-まとめ/求職者から見た時の流れ
営業職にチャレンジしたい!
土日休みの企業で働きたい!
未経験から新たなチャレンジをしたい!
↓
求人サイト・Indeedで検索
*職種名、雇用形態、エリア、キーワード
↓
検索結果一覧
どれにしようかな?
↓
写真がある!
キャッチコピーが魅力的!
ここを見てみようかな?
詳細画面に。
↓
必要な情報が書かれている!
採用サイト、ブログもあるんだ!
雰囲気良さそう!
おもしろそう!
興味が湧いた!
↓
応募してみよう!
という流れです。
-自社の求人が掲載されているかを確認する方法
こちらより貴社名を入れて検索してくださいませ。
-まとめ
ただ求人を作る、採用サイトを立ち上げるだけ、ではなくどのような内容にするかがとても重要です。
市場や応募者にとって惹かれる魅力やキーワードは何かと貴社の魅力、伝えたいことをうまく掛け合わせ、フェーズごとに興味づけを行い、多数の応募を勝ち取っていきましょう。
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