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面倒な趣味の話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

身バレ防止のハンドルネーム、という話を前回させていただきました。

インターネットの世界では、自分のコトを自分とは認識されずに活動できる場合があったりなかったりします。正確には簡単には認識はされないようにしようと思えば出来ます。何か事件的な民事的な案件などが起きればそれが誰なのかと特定することは可能です。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

本気で身分を隠そうと心底隠そうと思えば隠せるかもしれませんが、ボクはそんな方法は知りませんので、出来ません。

普通にインターネットを利用しているだけならば、そんな身分を隠さなくてもコトは足ります。

趣味嗜好を知らない人に、知っている人に知られたくない。と言う人もたくさんいたりいなかったりします。

胸を張って自慢できようができまいが、知られたくないモノはあったりなかったりしますからね。自慢すらしたくもないコトもたくさんあります。

自慢しようなんてモノでもないこともあったりなかったりします。それが恥ずかしいモノってわけでもありません。

知られてしまうと面倒くさいなんてこともあるかもしれませんからね。

例えば、音楽をギターをしているなんて同僚なんかに知られると、飲み屋さんなんかで、ギターが置いてあると、「弾いてみて」なんて気軽に言われるかもしれません。そのやり取りがもう面倒くさいモノです。

同僚といるときは、ギターを弾いてるオレではありません。そんなキャラではありませんからね。「軽く弾けばいいやん」普通の人はなるかもしれませんが、それが出来ないから面倒くさいのです。

そんな人前で弾くためにギターを嗜んでている人ばかりではありません。

仮に軽く弾いて、「思ってたよりいい」なんてなれば、今度の忘年会の余興でとかに発展してますます面倒なことに巻き込まれていきます。

もちろん、それが面倒でもなくたのしいなんて思うこともあったりなかったりしますから、やってみないとわかりません。

しかし、今まで生きてきた経験上、それはボクにとっては面倒なことばかりでした。

ちなみに、ギターは一切弾けませんので、弾いてほしいと言われてもジャカジャカとコードもなくデタラメなメロディが奏でるだけです。

久しぶりに青空が拝めたので、このあたりで。


ありがとうございます。

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