ボディコピーのお話。
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
キャッチコピーとは、なんぞや?
という話を前々回して、
私が書く文章でのキャッチコピーとは、
『短くて面白い広告文。』
と定義させていただきました。
今回は、
グラフィック広告では、キャッチコピーの横や下、はたまた上やにキャッチコピーよりも小さな文字列で書かれている文章。
ボディコピーとは何なのかを考えていきたいと思います。
ボディコピーとは?
なるほど。広告文の主文章。
これはもう定義する必要もなく定義されている。
誰もがそう思っている。
それ以上でもそれ以下でもない。
「広告文の主文章。」
さて困った。
無理やり、
主文とは?
あ、裁判のニュースとかでよく聞く、
主文なんたらかんたら・・・
または、主文後回しなんて言い方もされる。
主文をつかった文章をつくってみたりしてみる。
が、主文は主文だもの。
一応、辞書をひいてみる。
そりゃ、そうだ。
文章中の主な部分。
主文は主文なのだ。
うん、これでいいのだ。
私が書く文章でのボディコピーとは、こう定義する。
『広告文の主文章。』
であります。
皆様のコメント、ご意見、批評、批判?誹謗?中小?もとい抽象?もといもとい中傷どしどしおまちしております。どううけつけるのかは、存じ上げません。
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ここで終わるのも、何なので、
今話題のなんかを・・・と思ったけれども、何が話題になっているのかがよくわからない。
連日、個人的に楽しみしているのは、プロ野球なのだけれどそれに対してあーだこーだと言えるほど知識も話題もない。
ストライクやボール、アウトやセーフ、スモールベースボールやストーブリーグなんて、
もうちゃんとした定義が存在する。
どこが何連勝したとか、どこが何連敗したとか。
今年はどこが優勝するのか。
誰がホームラン王になるとか。誰が何勝するとか。
あのルーキーが活躍するのか。あの助っ人はどうだどか。
なんて書いたところで、それがわからないから野球をするのだ。そしてそれを見るだけ。なんて思ったりもする。
贔屓のチームが優勝することをただただ願うだけだったりもする。
と、なんとも当たり障りのない文章で読んでくれている人の時間を奪ってしまった。
ボディコピーのボディと関連して、
人間の身体には4つ種類に分けられる4スタンス理論という考え方ある。
みたいな話をしたらいいのか・・・。
うん、よくない。
よくないよくはないのだけれども、しばらく考えてみたものの、
今回は辞書をひき、カタカナ語(英単語)を訳しただけのただそんな回もある。ことにしてもらおう。
プルプルプルプル。
ぷるぷるぷるぷる。
と電話をかけて、私はボクに許可をえよう。
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