恋は忘れないの話
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
恋の時間、という話を前回させていただきました。
恋は誰かに習う教えられると言ったこともなく自然にごく自然に覚えてしまうモノです。逆に言えば、「恋とはね、こうやってするもんだよ」などと教えられるモノではありません。恋と愛の違いなんて言葉としては線引きはあるかもしれませんが自分自身でそれを感じることは。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
なかなか出来ません。これは恋なのか愛なのか、なんてわかりません。
好きと愛しているの違いも言葉としてありますが、同じく自分自身ではわかりません。
科学の違いで脳波なんかをとれば、好きのときはココが活性化して愛しているときはココが活性化するなんてことがわかっているのかもしれませんが、自分でそれを感じる、感じ分けることは難しかったりします。
トキメキなんて呼ばれるモノがあったりなかったりします、いわゆる、ビビビっときたみたいなひと目ぼれ的な「恋に落ちる」感じは歳を重ねると、なくなるなんてなくなってくるなんて言われていたりいなかったりします。
確かに、若いときみたいに好みの人がいたからと会ったからと言って、気になる会えなくて気になるなんてことは少なくなってきます。
青春なんて言葉が似あう年頃のときは、ずっとその人のことを気にしていた時期があったりなかったりします、寝ても覚めても何をしているのだろう?なんて思っていた想っていた、なんてことがあったりなかったりします。
学校なんてたくさんの人がいる中で、その人のことをすぐに見つけてしまう。なんてことがあったりなかったりします。
歳を重ねても、青春時代と変わらずにビビビとトキメクよ。なんて人もきっといるはずです。そんなみんなみんな同じように歳を重ねませんからね。
青春と飛ばれる時代に、成長痛なんて急激に体格が成長するとおきるいたみなんかがありますが、それを感じる人もいればいない人もいます。
歳を重ねて四十肩なんて痛みを感じる人もいたりなかったりします。
きっとトキメキだって、年齢は関係なく感じ取れるはずです。
明日のパンを買いに行きたいので、このあたりで。
ありがとうございます。
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