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一年前から決まっているの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

ホールのケーキを1人で全部食べたい、という話を前回させていただきました。

誕生日や結婚式、入学祝いなど、何か祝い事、お祝い事なんてあると、ホールの丸いケーキを用意してお祝いをすることがあったりなかったりします。お祝いにはケーキがホールのケーキが付き物と言う感じもします。お祝いの席に鎮座していても何の違和感もない存在です。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

いつの頃からか、そんな感じになりました。「なぜいつの頃からか?」と言うと古代の時代にはもうあったと言われていたりいなかったりします。

祝い事がと言うよりかは、ウエディングケーキやバースデーケーキはその頃にはもう存在して、結婚や誕生日を祝っていたなんて言われたりいなかったりします。

それから比べると日本に入ってきたのは、極々最近です。アメリカから入ってきたなんて言われたりいなかったりします。

クリスマスにもケーキを日本では食べます、ホールのケーキを食べます。アメリカではそんな習慣はないみたいですが、日本では食べます。イギリスやアイルランドなどでは食べられるみたいですが、アメリカでは食べません。

イギリスの風習を見習ったのか、はたまた、ケーキ屋さんのマーケティング戦略だったのかは知りませんが、ケーキ屋さんにとってイチバン忙しい時期だったりします。

イチバンではない。なんてケーキ屋さんもあったりなかったりするかもしれません。ケーキ屋さんにリサーチしたわけでもなくあくまで想像の範囲をぬけません。

そんな毎年決まっていることよりも、誕生日ケーキのオーダーが重なったときのほうが忙しいなんて方もいるかもしれません。

確かに、もう一年前から決まっていますから、それに合わせたスケジュールを組めます。誕生日ケーキなどは予定を組みにくいものです、去年、注文してくれたからと言って今年もとはなりません。クリスマスケーキだってそうですが、また違うお客さんが注文してくれる可能性も同じだけあったりなかったりします。

しかし、クリスマスもイエスキリストさんの誕生日なので誕生日ケーキと言えば誕生日ケーキだ。と思ったり思わなかったりします。

ケーキにはコーヒーを飲みたいので、このあたりで。


ありがとうございます。

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